頑張れ!てんちゃん ファン登録
J
B
ジェラシーの 視線 背中に 浴びるから 私はいっそう 美しくなる
黄色い薔薇の花言葉。 そんなのあたしには関係ないわ。 あたしは明るいこの黄色が好きなの。 まるで紅い薔薇のようなあの彼女(ひと)と あたしを比べないでね。 周りには張り合っているみたいに見えても、 あたしはちっとも気になんかしていないのよ。 気にしているのはあっちじゃない?
2020年11月05日04時37分
HATTUさん コメントありがとうございます。 はい。今回の2枚は視線をテーマにしていますが、黄色ということからこういった内容になりました。 この詩独立では、ここまで書けません。
2020年11月05日19時12分
LOVE J&Pさん この写真は、背景の盛りを過ぎたバラをどこに置くか、どこまでボケさせるか考えました。 この写真はボケながらも背後から襲ってくる感じですが、背後のものを少し離してクールに眺めている感じのものも撮っています。
2020年11月05日19時19分
旅鈴さん コメントありがとうございます。 バラはいろいろな色、いろいろな形がありますからね。種類別ではそれぞれの特徴を尊重しあうのがいいと思います。 同種で若い蕾と盛りを過ぎた花では、今後の若さに期待すればいいのだと思います。
2020年11月05日19時23分
HATTU
女性の本質をついているような詩、この画があってこそですね。
2020年11月04日10時57分