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明治村 西郷従道邸にて 考えてみれば、 前時代までの日本では硝子窓などというものはなく、 外気を隔てるものと言えば、せいぜい障子しかなかったはず。 いかにも西洋渡来のこの光景は 新時代の象徴として 眩しく見えたに相違ない。
そうですよね、障子しかなかった頃にカーテンというものは ほんと当時の人にとっては衝撃だってでしょうし、それこそ言われてあるとおり 新時代の到来だったんでしょう^^
2011年01月09日23時48分
★sokajii さん: 普通の窓ですが、デザインは緞帳の様ですね。 印象的な光景でした。 ★スパークス さん: 白いカーテンがとても眩しい光となっていました。 ★mochy2005 さん: 次の写真の伏線ですか。。(^^ プレッシャーかかりますね。 ★nois さん: タイトルには気を配っていますので、お褒め戴き嬉しいです。 ★楽太郎 さん: シンメトリーな構図は難しいですね。 龍馬伝、私も見てました。 幕末から明治維新にかけての歴史物、大好きです。 ★nyao さん: 現代では珍しくない光景ですが、冷静に考えると、 当時の人にとっては、衝撃的だったと思います。
2011年01月10日00時11分
うーん。キャプションを読んでいたら感慨深い思いに浸ってました そうですよね。 障子だったんですよね 昔の人の目にはどう映ったんでしょうか・・・・・ 光がすごく綺麗です
2011年01月10日13時55分
カーテンのひだが光と織りなす影の濃淡が 綺麗です。^^ カーテンは光の色彩も変えてしまうのですね。 素敵な写真に会えて、ありがとうございます。 (np)
2011年01月29日07時59分
★なっちんぐ さん: 逆光でしたので、カーテンの襞がそれらしく、表現できました。 昔のうちって、風通しよかったですよね。 お気に入り戴き、ありがとうございました。 ★rc&ym&np さん: チョッと暗い室内で、逆光の光を生かして撮ってみました。 いつもコメント戴き、ありがとうございます。
2011年01月31日13時50分
sokaji
舞台の緞帳のようにも見えますが 普通の大きさの窓ですか。 とても品があって今でも眩しいです。
2011年01月09日08時57分