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美味しそう マトン下さい ノーノーここは 仕立屋さんさ 軍服いかが 優しい仕立てをする仕立屋さんが、軍服といったのは、ここが独立直前のアメリカだから。 コロニアル・ウィリアムズバーグにて。
yoshi.sさん コメントありがとうございます。 第2次世界大戦の日本軍、で、夏はコットン、冬はウールだそうですから、独立戦争はウールの可能性がありますね。
2020年06月14日15時29分
リボンで吊るされた子羊は昔から毛織物業界が使っていたマークだそうですが、アメリカの紳士服販売店ブルックス ブラザーズのロゴhanging sheepは老鼠のお気に入りです。
2020年07月02日13時02分
企迷羅鼠さんコメントありがとうございます。 ブルックスブラザーズのロゴは知りませんでしたが、確かに似ていますね。 毛織物業界全体のマークなんですか。 でもこちらのはリボンじゃなく、重そうと思います。
2020年07月05日23時36分
創業200年を超える老舗ブルックス・ブラザーズが、7月8日経営破綻しました。 IT企業などでの仕事着のカジュアル化も同社にとって逆風で、ここ数年は年間売上高が低迷したところに、新型コロナウイルスの影響による店舗の営業休止で止めを刺されたようです。 同社のブレザーを見ると思い出が蘇ってきます。
2020年07月10日11時02分
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 私もびっくりしました。 解説では、カジュアル部門にも手をだしたがそれがうまくいかなかったようですね。 伝統というのは難しいものです。
2020年07月11日01時08分
yoshi.s
なるほどウールの服を作ったのですね。 化繊のない時代、軍服もきっとウールだったのでしょうね。
2020年06月11日09時48分