この像は、現在の新潟駅周辺の土地区画整理事業が施工したことを記念し昭和35年（1960年）3月に新潟駅万代口正面に設置されました。 　制作者は、新潟市の彫刻家　金子直裕(1915-1997)で、材質は大理石の粉をまぜたセメントを使用し。表面を塗装しています。 　制作から50有余年。新潟地震など、新潟市の移り変わりを見つめてきたこの裸婦像は、新潟駅周辺整備事業に伴い、平成26年（2014年）3月ここに移設されました。新潟市　　＊字数制限のため一部略

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