記事に寄ると。高知家の一部の酒飲みの間では、夜更け過ぎまで延々とお客を続けているとべろべろの神様が降臨すると言う誠しやかな伝説がある。但し、べろべろの神様は正直な神様であるが、気まぐれな神様でもある為誰しもが降臨を体験出来る訳ではない (以下、コメ欄に続く）。

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まあるい。

その体験談(ネット拾った実話）。 2005年にべろべろの神様が降臨をしたという高知市の男性（50歳）によると「眩いばかりの光に包まれ、世界の頂点に立ったような高揚感と周りの風景が幻想的にぼやけて見えた」と証言している。但し「不思議なことに、翌朝には世界中の不幸を一手に集めたような気分になってしまった」と首を傾けながら証言している。この二日酔いを美化した高貴な文献は以下のところより参照（抜粋）しました。 https://www.tosa-okyaku.com/berobero.html ☆今回、降臨を経験したく其れだけの為に高知まで出掛けてみましたが僕には降臨しませんでした（一安心）。最後に煙草の分煙化を「ちゃんとして欲しい」と思った高知県でした。

2019年09月23日12時59分