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7月20日、本日の川崎シリーズ最終の画です。 フルサイズの立体感、確かに凄い・・・ような・・・気がしなくもありません。 気のせいレベルですが。 我ながら、何で、F11まで絞ったんでしょうね? 今秋のシグマフルサイズ機登場で、恐らく永年使った、このα7Rとはお別れすることになるのでしょう。一時は、SONYに鞍替えするかとすら思った時期もありましたが、やはりシグマという会社、次は何をやらかすのか、気になって仕方がありません。 あぁ、底がない沼・・・。
軽い、小さいも大きな性能のうちですからね。 その気持ち、すごくわかります。 問題はフォビオンで、クワトロ世代のように、複数のフォーマットを併売したのはシグマの歴史上初の事で、次はフルサイズ一本になるんだと思うんです。 私はAPSで何ら不満もないので、APSで小さい、軽い、無理な補正をしない程度のシステムを用意してもらうのが嬉しいのですが、さて、レンズを小さく、軽く作るお気持ちがありやなしや。
2019年07月21日14時58分
『弊社はフォビオンにおけるスチル特性に関し画質優先で取り組んでおりますのでサイズ、重量は二の次で御座います』 でしょうか(笑) とても参考になる比較でした。 SD1MとD610、FZ1000を使いますが画角については自分はあまり考えた事がありませんでした。漠然とファインダーを覗いてるからですね、きっと(;^_^A 画質の比較という点ではクワトロの方が全体的に好みでした(←やっぱり?w)
2019年07月27日21時59分
メナムさん、今晩は~。 画質の比較という点ではクワトロの方が全体的に好みでした(←やっぱり?w) ですよね~。これだから、沼から抜け出せません。 センサーの考え方の違いは、圧倒的な差だと思います。
2019年07月28日00時38分
m-shima
fpの実機、気になりますね~。 高感度撮影のために、他社機を用意する必要がない訳でして、これでレンズの反応も良ければ、撮影の幅が一気に広がります。
2019年07月21日09時13分