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鹿にしっかりシカトされるのは仕方ない
この作品の作者である名和晃平さんのコメントがあります。 https://visual-shift.jp/9554/ 名和:白い鹿は、昔から「神使」や「神獣」として、アニミズムや神道などの信仰のなかで親しまれて来ました。鹿のツノは冬に伸びて春に落ちますが、本作品ではツノが伸びすぎている状態の巨大な白鹿が何かを伝えにきたような設定です。『White Deer』は瀬戸内海・犬島で生まれ、東京をさまよい、その後宮城県石巻市牡鹿半島に辿り着くというストーリーの三部作になっています。石巻に設置されている作品『White Deer(Oshika)』は、東京の作品からさらにツノが伸びています。
2019年07月20日12時33分
BLUE NOTE♪
トナカイかと思いましたが・・・ しかと拝見しました。^^
2019年07月19日20時05分