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平成最後に日本三大桜、岐阜県根尾谷の淡墨桜を見に行って来ました。 大垣駅に車を止めて樽見鉄道の旅を1時間ほど楽しみ、終点の樽見駅から徒歩20分ほどで銘木に会うことが出来ました。昨年の台風21号で4本の枝が折れた影響が心配されてたようですが、見事に満開の姿を見せてくれました。
(私事ですみません)まず、良かった! と安心しました。関東の友人夫婦が今日・明日観に行く、と言っていたのです。天候もですが、台風の影響を感じさせないこの威風堂々の姿、彼らも感動するでしょう。 拡大して拝見しました。枝を支えるだけでなく、(樹高約16mのようなので そのくらい長い)木材を 柱に使って枝を吊ってあるようです。地域の方々の努力のたまものですネ。 「散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなむ」とあります。散り様も趣がありそうです。
2019年04月10日14時14分
ET1361さん コメントありがとうございます。 私も初めて見る威風堂々とした姿に感動しました。地元の方々の保護活動の賜物ですね!樽見駅で保護活動をされてる方の話も聞くことが出来、さらに淡墨桜の魅力を知ることが出来ました。仰る様に散り際の淡墨色を見てみたくなりました。(^O^)
2019年04月10日14時21分
jaokissa
令和最初の三大桜を来年も見に行かなきゃですね^^
2019年04月10日00時36分