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shot in Kagoshima city 鹿児島市の中心部には維新の志士がそこかしこに佇んでいる。 日本で初めて新婚旅行をしたという坂本龍馬と妻・お龍さんとばったり遭遇。 50mmレンズで真正面からポートレートを撮らせていただいた^ ^
ペペロンターノさん、150年の時空を超えて、 なぜか鹿児島で龍馬さんと対峙しました^ ^ 50mmは間近で真っ直ぐ撮れる焦点距離ですね。 お龍さんも含め、二人とも歴史に残る立役者ですから、 うちの劇団のトップスターの座は間違いないですよ! 岩井俊二監督「生きていた信長」を超える作品を書かなきゃいけませんね( ^ω^ )
2019年01月20日11時17分
Ruiさん、今年初出張は鹿児島でした。ちょうど1年ぶりかな。 去年は夜中に着いて翌日午前中に仕事を終え、そのまま長崎に移動だったので、 市内をまったく見れなかったのですが、今回は3時間ほど市内をブラブラできました。 京都にも龍馬夫婦がいるのですね。機会があったら会いに行きたいなぁ^ ^
2019年01月20日11時30分
chao2さん、そうなんですよ、私もイメージの中の龍馬と違うので 最初は別人だと思っていたのです。名のある彫刻家の作品でしょうから なんらかの根拠はあるのだと思いますが、どうなんでしょうね。 立会川にも龍馬がいるんですか!? そのうち行ってみようかな^ ^
2019年01月20日11時33分
koharu@さん、50mmだとグッと寄ることができますね。 生身の人間相手のスナップでは不可能な距離まで近づいて撮ってみました。 龍馬の息遣いが伝わってくるようで、いい経験をさせていただきました。 横から見ると、また全然違う、新婚旅行中にふさわしいやわらかい表情なんですよ^ ^
2019年01月20日11時39分
ペペロンターノ
現代にタイムスリップした龍馬ですね。 アリギエーリさんもついに本格人物ポートレート参入ですか。 やはり、ポートレートと言えば50mmですよね。 ややナナメにした構図にタダならぬセンスを感じます。 お金も尽きて(と言うか使えない)、夫婦そろって(?)路上に座り込んでいた龍馬。 たまたま、通りがかりにポートレート撮影を申し込んで来た団長さんに劇団入りを直談判。 即意気投合というわけですね。 演じるは、もちろん「リアル坂本龍馬」。 センセーショナルすぎます、この企画。 これはもう当分写真を撮っている場合ではないですよ。 脚本、脚本!(笑
2019年01月19日00時34分