「キツネノボタン（狐牡丹）」または「コンペイトウ草」と呼ばれる山野草。 「キツネ」には毒、あるいは嫌なものという意味があり、毒草にはしばしば「キツネ」の名がかぶせられまた、深い切れ込みのある葉が牡丹によく似ているところから「狐の牡丹」の名前が付けられた ．．．云々 とありました。 狐にとっては「トホホ ．．」なことですねぇ。

コメント6件

裕 369

モノクロームの描写素晴らしい作品と思います。

2018年08月01日16時38分

海と空のｐａｐａ

キツネに罪はないけれど、美しい描写と切り取りですね。(^^ゞ

2018年08月01日16時48分

YD3

絶妙 素晴らしいです。

2018年08月01日18時06分

スリーピー

写真の力ですね！

2018年08月01日18時16分

鶴見の彦十

モノクロ・・・素敵なトーン、素晴らしい！

2018年08月03日06時11分

かもんチャン

8月2日早朝より4日夜まで花火の撮影旅行に行っており、皆さんのところに訪問できませんでした。遅くなり申し訳ありませんでした。写真のアップももう少し時間がかかります。よろしくお願いいたします。

2018年08月04日22時28分

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