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酷暑の日曜日、「夕焼けになるかも」と近くの手賀沼へ。 西の空にあった入道雲に阻まれ、日没時はパッとしなかったものの、日没後しばらく粘ってみたらそこそこに焼けてくれました。 RAWで撮って現像時に試行錯誤してみましたが、結局落ち着いたのはこのPENTAX独自のWB=CTEモード。 自分で撮って自分でUPして言うのもなんですが「こんなに焼けてるわけがない、色盛りすぎだよ」。 でもどうしてもこの色の魔力から抜け出せません(笑)
mc.y.kさん ありがとうございます。 日没時があまりパッとしなかったので、周りで撮影されていた数人の方は殆ど帰ってしまわれたんですが、めげずに居座った甲斐がありました(^。^)
2018年07月24日07時01分
お早うございます。 天災地変・ 天変地異の前触れかと思わせるような焼けぶりです。デジタル処理効果で良かった。現実にこのように焼けることがあれば何が起こるか心配しながら構図を探すと思います。
2018年07月24日07時36分
画面いっぱい美しい夕焼け空を見ればだれでも撮りたくなりますよね。 いや、いや カメラの自身の記憶色での表現ですから全くよろしいのではないでしょうか、 とても美しいです。
2018年07月29日14時39分
mc.y.k
ペコおやじ様 素敵な焼けですね~ 色盛りすぎても違和感がありませんよ(^_^) この日は日没後だいぶ経ってから焼けましたよね 私も粘って正解でした(^_^)V
2018年07月24日00時10分