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『「貞泉」とは四季を通じて湧き出る水の如く流れが絶えない滝と云うそんな意味でしょうか。定番の構図ですが、岩の艶やかさと碧い水が何とも美しい滝です。このサイトのEm7さんの30秒ル-ルで撮影しました。(笑)』
わお!!! (゚〇゚;) ここの滝壺は凄くクリーミーになりますよね~~。 凄く撮影の自由度が無い場所からの撮影だった記憶があります。 先日、北海道に行って来たんです。 無理矢理滝にも行って来たんですが、痛恨のミスをしました・・・ NDフィルターを径違いで持って行ってしまいました。(T_T) NDXだけでは限界がありました。 orz
2018年05月31日09時31分
ぼるびさんコメント有り難うございました。 デジタルカメラの露出オートでのSSは30秒マックスなんですね。それ以上のSSが必要な場合「Bバブル」撮影となってしまいます。絞りを変えながらSSが30秒になるように変えて撮影しました。もしf/16以上に絞ると露出不足になります。 滝(滝波)の撮影には、Em7さんが多用されるこの設定が美しく感じます。
2018年05月31日10時54分
Em7さんコメント有り難うございました。 そうなんです。1m四方の中で構図を決めなければなりません。撮影場所から断崖を降りるのは難しいです。 北海道に行かれたんですね。羨ましいです。(笑) 確かにNDXだけでは足りないですね。私はどんなことがあっても、常に6種類のNDフィルターを持ち歩いています。私が持っているレンズのマクロを除くものがフィルター径77mmなのが嬉しいです。
2018年05月31日10時59分
Philosohistさんコメント有り難うございました。 別に30秒で無くてもある程度の長秒でこの様な感じの滝撮影が出来るのですが、ここまで来ると拘りの世界です。(笑)やはりSSを変えて何枚か撮影して、お気に入りを見つけるのがベストだと思います。
2018年06月02日09時46分
volby
おはようございます。30秒ルール、かなり勉強になります。
2018年05月31日06時36分