大町温泉郷の西にある「宮の森自然園」を散策中に見かけた森のひとこまです。ドルイドは ケルト人社会における祭司で、自然崇拝的な教義のようです。鹿の角のような枯れ枝が蔦の 絡まる木にもたれかかっており、自然崇拝僧の杖のように見えたのでタイトルとしました。

コメント3件

硝子の心

素敵ですね 何にも無いのは良く見ます 生きてます^ - ^

2018年05月20日09時08分

ginkosan

硝子の心様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この宮の森自然園は、自分のような軟弱なカメラマンでも入りやすい 素敵な森で、こういった自然の造形が手軽に撮れるので信州に来る度 に行っておりますですね^^

2018年05月20日09時23分

ginkosan

ふぅらいぼう様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 何時もは撮らないスタイルの写真ですと、頭の働きもちょっと何時もとは 違ってくる感じですかね^^　ふと閃いたので、自分でも「おおっ」ってな りました^^

2018年05月21日06時59分

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