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多摩川を渡る

多摩川を渡る

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    久しぶりに電車に乗りました。 多摩川を渡り爽やかな青い空と広々とした川の流れに癒されました。 左が多摩市、右が府中市二つの市を分ける多摩川を車窓から眺めました。 左手奥には真冬の澄んだ空ですと富士山が見えるはずです。    澄んだ空 川面に映し悠々と 流る多摩川 鮎住むと言う

    コメント21件

    もへじ

    もへじ

    懐かしさがこみあげて、いろいろな思い出が浮かびます。 中学時代 小田急線登戸近辺の河原で釣りをしたものです。 感激です。 有難うございます。

    2017年09月24日18時18分

    michy

    michy

    もへじさま 登戸の近くに住んでいらしたのですね。 当時の川の水はどうでしたか。 今はきれいな流れになって 鮎も泳いでいると聞いています。 懐かしく思い出して頂き嬉しいです。

    2017年09月24日18時32分

    michy

    michy

    ビートジャックさま 構図がすてきとお褒め頂き嬉しいです。 カメラの事には疎くいつも構図など悩みの種です。 ありがとうございました。

    2017年09月24日18時44分

    yoshi.s

    yoshi.s

    一句呈上  天高し多摩の流れに映ず白雲

    2017年09月24日21時44分

    michy

    michy

    yoshi.sさま 晴れ晴れとした今日の私の気持ちを表して 下さったすてきな俳句に感動しています。 ありがとうございました。

    2017年09月24日22時29分

    想空

    想空

    ゆったりと流れる多摩川、心洗われる風景です。 車窓からブレずにきれいに撮れましたね。       ☆多摩川の元を辿れは浅川のその畔にて我暮らしおり 多摩川の支流の一つである浅川、そのまた上流は北浅川です。

    2017年09月25日12時02分

    michy

    michy

    想空さま コメントありがとうございます。 京王線ではこの多摩川を渡るときが唯一心豊かになれるほんの僅かの時です。 下を見ると大きな鯉が泳いでいたり、釣り人が岸辺に並んだりと和みます。 想空さまは支流の浅川とのこと八王子と思います。 西に行くに従い緑が多く起伏も多く素晴しい景観に癒されます。 良いところにお住まいです(^O^) 早速またお歌を詠んで頂き思いは上流へと飛んでいきます。 ありがとうございました。

    2017年09月25日14時56分

    minuma

    minuma

    多摩川のこの辺りは広々と気持ちよい処ですが その通りの写真ですね。

    2017年09月25日19時39分

    michy

    michy

    m i n u m a さま コメントありがとうございます。 新宿方面へは地下鉄でもないのに地下を通るところが多いです。 八王子方面へ向かいますとこの川を渡るのが何よりの楽しみです。 見たままの広々とした景色ですので気持ちが晴れます。 以前は川岸に人が住んでいましたが 最近は緑に覆われ清々しい感じになりました。

    2017年09月25日20時35分

    michy

    michy

    カワシマさま コメントありがとうございます。 以前はどこの川も汚れていましたがこの川も魚が住めないほど汚れていました。 でも今はとてもきれいになり鮎まで泳いでいるそうです。

    2017年09月25日20時55分

    旅鈴

    旅鈴

    都心の空や川が綺麗になったのは、どうしてでしょう。 やはり住民の環境保存への意識が向上してきたためでしょうか。 それと、下水処理施設などの設備が整って、汚水の垂れ流しがなくなった おかげかもしれませんね。いずれにせよ、嬉しいことです。 私たち人間にとっても、動植物にとっても、地球にとっても。   川渡る鉄橋越えれば、そこはもう、隣の市(まち)の人と家並み。 川を境に、県が違ったり、町が違うのはよくありますね。

    2017年09月27日01時02分

    michy

    michy

    旅鈴さま コメントありがとうございます。 ただ景色を撮っただけの写真に思いを馳せてお歌を詠んで頂きありがとうございます。 川がきれいになってきたのは全く仰るとおり、バブル景気がはじけて自然の大切さに目覚め 人々の意識も変わりました。そして鮎まで泳ぐ川に変化しました。 そこで頂くばかりだったお歌のお返しに初めて詠んでみました。恥ずかしい一首です。    澄んだ空 川面に映し悠々と 流る多摩川 鮎住むと言う

    2017年09月27日07時04分

    yoshi.s

    yoshi.s

    歌会の様相を呈して来ましたね。 michyさんの初詠に拍手を送ります。 また新たな可能性の種が芽を吹きました。 景気づけに私も一首。  将軍も食せり鮎の途絶えしが 心掛けにて還りたる川

    2017年09月27日13時39分

    旅鈴

    旅鈴

    素晴らしい! またも、隠していた爪で引っ掻かれました。 ところで、ことだま様のキバナコスモスのお写真に、michy様とも思われる女性が、映っていましたよ。 ご確認あれ。

    2017年09月27日15時12分

    michy

    michy

    yoshi.sさま やっぱりyoshi.sさまの掌は心地よい所です。 下手な歌にも励ましのお言葉を掛けてくださって なにやら少しずつなら書けるかなと思ってしまいます。 将軍様へは多摩川の鮎も献上されたのですね。 ありがたいお歌を頂戴いたしました。 ありがとうございます。

    2017年09月27日15時46分

    michy

    michy

    旅鈴さま お忙しいお時間にコメント嬉しいです。 こうして周りを見渡しても旅鈴さまとyoshi.sさまお二人に 見守られていることが実感されます。 それにしても旅鈴さま褒め上手!また穴に入りますよ。 ことだま様のキバナコスモスのお話ですが、 あのような上品なご婦人になりたいです。

    2017年09月27日15時52分

    annshii46

    annshii46

    michyさまこんばんわ 多摩川もきれいになってきたのではないでしょうか。 もっと下流川崎にも一時住んでいたので、良く写真を撮りにいきましたよ。 また素晴らしい歌もありがとうございました。(^-^)

    2017年10月01日00時20分

    michy

    michy

    annshii46さま 嬉しいコメントありがとうございます。 今は下流まで澄んできたのでしょうね。 「たまちゃん」が上って来ましたものね。 歌については全く自信がなくyoshi.sさまのお勧め上手の 手に乗せられてうっかりのってしまいました。 下手は承知ですのでお笑いください。

    2017年10月01日08時15分

    yoshi.s

    yoshi.s

    michyさん、掌の上ではありませんよ。 michyさんご自身の中に眠っていた可能性の種子が目を吹いたのです。そこが素晴らしい。 上手下手は人が見るもの。自分が楽しめればそれでよいのです。 私も見よう見まねです。クラブですもの。

    2017年10月01日14時23分

    michy

    michy

    yoshi.sさま 「自分が楽しめればそれでよい」を大切に心に留めておきます。 いつも励ましのお言葉ありがとうございます。 yosh.sさまのお褒めのお言葉と旅鈴さまの聡明さに刺激を受けて この年令になってまた新たなことを試してみるチャンスを頂けました。 感謝いたします。見守ってください。

    2017年10月01日16時03分

    220

    220

    左側が多摩市、右側が府中市という事は後ろ側が関戸橋ですかね。 京王線の中河原駅から新宿方面には当然、何度も行きましたが、八王子方面には一度だけ聖蹟桜ヶ丘に行った事があります。 その時、電車で多摩川を渡ったんですね。 懐かしいです。

    2021年02月28日16時02分

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