ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛) 　　　　　　*蜘蛛多芸なり逆上り尻上り　(大橋敦子)

コメント11件

企迷羅鼠(kimera)

腹の模様も芸術的ですね。直近で見たのは女郎蜘蛛でした。（谷崎潤一郎『刺青』も女郎蜘蛛）

2017年08月10日17時12分

Teddy_y

綺麗な模様をした蜘蛛ですね～ 鮮やかな黄の彩りにも惹かれます。 昆虫のことに詳しくありませんが、ナガコガネグモのようにも見えますがいかがでしょうか？

2017年08月10日18時20分

想空

企迷羅鼠さん、ありがとうございます。 女郎蜘蛛は最近見ませんネ。 この縞模様を芸術的と見るか否かは感性の問題でしょうか。 実はよくわかりません。

2017年08月10日19時50分

michy

想空さまの昆虫は生き生きとして自分で見ているような気がします。 蜘蛛にはあまり出会えませんので嬉しいです。 昆虫シリーズ、いいですね。

2017年08月10日19時51分

想空

Teddy_yさん、ありがとうございます。 よくご存知ですね。確かにこれはナガコガネグモです。 コガネグモはもっと縞が太く、黒い部分に斑点がありました。 ちょっと違うなと思いながらも、まったく予想だにしませんでした。 ご指摘、本当にありがとうございました。 訂正いたします。

2017年08月10日20時05分

想空

michyさん、ありがとうございます。 コガネグモでなくナガコガネグモでした。 teddy_yさんに教えていただきました。 身近にいるものしか見ていないので、細かい比較は本当に難しいと思います。 シリーズといえる程ではありませんが、喜んで頂ければ嬉しいです。（＾－＾）

2017年08月10日20時21分

想空

ミロクさん、ありがとうございます。 ミロクさんも造形美だとかかっこいいとなるんですね。 昆虫好きの方は見方が違うんですね。 網のジグザグの部分は隠れ帯というのだそうですが、 よくもまあこんなきれいな模様をと思います。これも造形美ですね。

2017年08月10日23時28分

企迷羅鼠(kimera)

　少数民族の織物の模様のようにも思えました。 　　　　　　　☆細蟹のいと美しき縞模様

2017年08月11日09時53分

想空

企迷羅鼠さん、再コメントありがとうございます。 世界各地をご旅行されている企迷羅鼠さんは美の基準が凡人の想空などとは比較にならないところにあるのでしょうね。人が創り出す模様が自然界にヒントを得ていることが多いとしたら、それはそれで安堵するものがあります。 細蟹～これが季語ですか。調べましたが読み方さえ分かりませんでした。

2017年08月11日15時04分

真理

日本にもこんな蜘蛛がいるんですね。色鮮やかで、怖そうなイメージです。 よく見つけましたね。自分で撮影するのは怖いですが、こうしてじっくり被写体として眺めるのはとても興味あります。 過分なコメント、ありがとうございました。これからも沢山素敵な作品の公開を楽しみにしています。

2017年08月14日06時19分

想空

真理さん、早速のご訪問とお気に入り・コメントまでいただきとても嬉しいです。 「日本でも」ということは海外生活のご経験があるのでしょうか。 この蜘蛛は見かけは怖いですがとてもおとなしく畑の中でじっとしていました。 興味を持って見ていただきありがとうございます。 もう少し昆虫が続きますがご覧になっていただければ幸いです。

2017年08月14日18時19分

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