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人と写真をつなぐ場所
桜満開の広瀬川原をドローンで撮影したかった。 写真は以前晴れた日に地上高１５０メートルから撮影したものです。 使用した機体はＨubsan Ｈ５０２Ｅ 機体＋バッテリー 重量１５５グラムと軽量 ６軸ジャイロを内蔵し安定した姿勢制御 ＧＰＳ機能内蔵で高度や位置を正確に制御 送信機からの命令でフライト地点に自動帰還。 写真は上記の航空法規制外のドローンを使用し撮影しました。
sak@Tさん 警視庁管内と長野県警管内で馬鹿な事をしなかったらもっともっと普及していた筈ですが、今はドローンと言えば悪い物と言うイメージが強くなりました。 僕がどんなに背伸びしても撮れない高さや、険しい崖、水面すれすれの撮影など多彩な撮影が出来るんですよ。
2017年04月09日13時49分
「くじら」さん 僕の使用しているドローンがＧＰＳが付いてる物では最安です、二千円から5千円位でＧＰＳが付いて居ないドローンは必ずと言っても良い程無く成ります。 良く事故を起こすファントムやパロットのドローンは大きく重いしパワーが有ります、性能は高いのですが最悪人を死に至らせる事もあり得ます。 それから規制がかなり厳しくなっていますから購入する時は良く御考え下さいね。
2017年04月09日13時55分
素人で＾＾知らないことが多くてすみません。 ＞航空法規制外のドローンを・・・ とありますが、この機種は場所によって許可を得なくてもフライト可能！ という解釈でよろしいのでしょうか。
2017年04月10日21時43分
ヴッピーさん 法的には貴方の理解でよろしいかと思います、いわゆる新ドローン法では色々な規定や規制が増えましたが最後の一行に本体とバッテリーの合計重量が２００ｇ以下の物は除くと書いて有るんです。 従ってこのドローンは１５５グラムなので基本的には何処でも飛ばせます、しかしながら法律なんて知らない人が多いので常識の範囲内で飛ばしています。 規制されない機体とは言え人が沢山居る場所や車、電車などが頻繁に往来する場所は飛ばさない様にしています。 それからこのドローンは基本性能はフライト地点から２５０メートルまで上昇可能ですが、航空法を守り１５０メートル迄で上昇を自主規制しています。 と言いますか本体サイズが３０センチくらいのこのドローンは５０メートル離れたら凄く小さく見えます、ましてや１００メートルも離れたら見失うくらいのサイズです。 このドローンはフライト地点から半径３００メートル以上は制御が掛かり遠ざからないのですが、余程目が良く無ければ見失います。 こうなった時に役立つのはリターン トゥ ホーム機能です、スイッチオンで始めのフライト地点に自動的に戻ります。 この機能はドローンの送信機のバッテリーが無くなった時にも自動的に機能し、始めの緯度経度を記憶したドローンが自分で戻って来ます。 序でに言えば御近所のドンキ○ーテなどのオモチャコーナーで売って居るドローンは大半がコントロール範囲が３０メートル位です、それなら安心だと考えるかも知れませんが３０メートル離れたらコントロール不能になると考えて下さい、つまり簡単に落下したり居なくなってしまうのです、その結果がニュースに載ることに繋がります。 またバッテリーも３分程度しか持ちません、気をつけて頂きたいのはバッテリーが３分持つと聞くと３分飛ばしてしまう方が多いです、つまり手元に戻そうとしても帰りのバッテリーが無くなりロスト、落下に繋がります。 因みに僕のドローンは１２分ですが通常半分位で戻します。 今回はこの辺にしますがいつでも質問下さいね。
2017年04月11日04時21分
クーチャン
NSeos50d
chii☆
はなうた
ヴッピー
やまも
Kenny Chang
雅ちゃん
☆シリウス
AOI-MORIさん はい、そうですよ。 空気が澄んで居たら江ノ島をはじめとした湘南海岸も写るんですよ。
2017年04月09日11時39分