一年ぶりの開拓の村 天気の良い日曜日、ふらり散歩 何を撮る訳ではなく 古の想いと光と影 親指でAE-Lを扱いながら 気に入った露出を探す 古びた樽、染み付いた板壁そして土間 そこには初春の陽射しが 鋭角に差し込む 冬を越した納屋の一角 北海道の祖先たちは ここに春を感じたかもしれない いま、私が感じるように

コメント3件

shoken

祖先の方々の冬はもっともっと厳しかったでしょうから、この差し込む光はどれだけ嬉しかったでしょうね。

2017年03月15日17時09分

力太郎

shokenさん、コメントありがとうございます 土間の納屋はさぞかし寒かったでしょうね 当に底冷えです

2017年03月19日10時06分

裕 369

はじめまして　トレンドの出会いです 光と影の表現好きな作品です。

2017年03月20日19時52分

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