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高輪裏路地の階段から望む品川高層ビル群
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人と写真をつなぐ場所
いつもの仕事帰りの散歩で品川・高輪辺りを散策しました。 すると、階段が続く細い裏路地を発見。 登って振り返ってみると品川シティの高層ビル群が眩いばかりに輝いていました。
光画部Rさん こんな新旧対比の景色が見えるところがあることをこの時初めて知りました。 この近辺の会社勤めの方が品川駅に向かう抜け道に使っているのか結構人通りがあります。 そのように、知っている人は知っているという景色なのでしょうが、私にとってはすごく新鮮だったです。
2016年10月23日21時40分
Ｇｅｎさん こんな面白い景色があるとは、この時まで知りませんでした。 他にも似たような景色があるかもしれないので、少し探してみようかと思っています。
2016年10月23日21時41分
ちょこらびさん 板塀（しかも押せば壊れそうな感じ）のある道、そうそう見れませんよね。それが高層ビルの灯りと一緒に見れる場所があること初めて知りました。
2016年10月23日22時13分
森の光さん 趣あるとの嬉しいコメントありがとうございます。 東京にもまだこんな裏路地が残ているのですね。びっくりしました。 それと高層ビルの明かり。あったんですね、こんなところが。
2016年10月23日22時21分
Hummel Noteさん そうなんですよ。結構アングル悩みました。 アングルを変えて何枚か撮ったのですが、ほとんどは、裏路地の奥行が感じられませんでした。で、アップさせていただいた足元をできるだけ写したのが一番よかったようです。
2016年10月23日22時32分
hatapooonさん 時間の超越、素敵な言葉ですね、ありがとうございます。 で、ご質問いただいた内容ですが、以下に返答させていただきます。 夜景にHDRは基本使っていないです。その方法が楽でよいのですが、散歩の中のスナップを基本としている関係上、夜景でHDR用の明るいEVのまで含めて３枚連写すると、さすがに手ぶれしてしまうからです。 幸い、都会の夜景では完全、白飛び・黒飛びまでしないのでレタッチで対応しています。今回のレタッチの主な内容は以下の４つです。 ・高層ビルの灯りが一番良い状態に全体の明るさを合わる。 ・高層ビルのところ（上1/3）のコントラストを上げる。 ・路地（下2/3）を明るくする（全体を高層ビルの明るさに合わせると路地が真っ暗になってしまうため）。 ・路地の彩度とコントラストを下げる（路地を明るくすると路地の彩度とコントラストが出すぎるため）。
2016年10月23日22時52分
日陰のメロンクリームパンさん そうですね。東京って、開発されているところと、残されているところが結構入り乱れていますよね。 その意味では、この写真、すごく東京らしいのかもしれませんね。
2016年10月23日22時54分
きらっきーさん 高層ビルと昭和それも前半の雰囲気の民家の対比、実物で見るともっと感慨深いものがあるように思えます。 それが少しでも写真で感じていただけたのなら幸いです。
2016年10月27日00時52分
kama33さん コメントありがとうございます。 ド裏道の割には結構サラリーマン風の人が歩いていました。やはり、この近辺に勤められている人には通勤での品川駅への抜け道として知られているのですね。 通勤の風景ってす素敵な景色出会っても見慣れてしまって平凡に感じるものですよね。
2016年10月29日07時45分
こんにちは。ご訪問とお気に入り、ありがとうございました。 東京の面白いところ、不思議な魅力が、見事に表された１枚ですね。 とても参考になります。また見せてもらいに来ますね。
2016年11月03日20時02分
compasさん コメントありがとうございます。 東京らしからぬ東京って面白いですよね。こんな、写真が撮れるところが簡単に見つかればいいのですが...。
2016年11月12日00時30分
笛吹けど踊らず
ひろろ
KYmmt
Sjr
homearch
ふなおJ
対比がいいし、結構趣のある路地裏ですね。
2016年10月23日09時15分