tatsan ファン登録
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同じような写真連投申訳ありません。 雨が続いて写真を撮る気分にならない事を良い事にストラップ作りに精が出ました(笑)
ゆきゆきさん いえいえ、道具さえあればどなたでも作れるくらい簡素な物です^^; 行き当たりばったりなボクが、元になったストラップを適当に採寸して適当に改良して出来上がりました(笑)
2016年09月23日00時13分
しろたん。さん acruと言うメーカーのストラップもあったのですね。 クラシコグランデと言うのを見つけてヨドバシカメラに見に行ったんですが、店員に聞いてもわからなかったようで、無ければ作ればいいじゃん!と思い立ち、その足で新宿ハンズに革を買いに行きました(笑) 元のK-1ストラップの革も薄い一枚革で、嵩張らないでとても重宝しました。 一本目を作った際に、こうすりゃよかったを適当にアレンジしただけですが、acruの写真のようにレンズに巻くこともできました!・・てか、こりゃ便利な収納方法ですね・・・(笑)
2016年09月23日00時18分
器用なんですね。私のもお願いします(笑) それはともかく、k-1の使い心地はどうでしょうか。 補正機能では傾きの補正や、モニターのチルト機構の 構造などは超アイデア物ですね。
2016年10月10日10時04分
HIKARIさん ありがとうございます(*^_^*) K-1の使い心地と言うか、他と比べる程カメラ歴が無いのでK-50からの移行としての感想なら。 入門機からハイエンドへの移行なので性能云々には文句のつけようがありません。 k-50の時には暗い場所に頭を悩ませていましたが、手振れ補正が格段に良くなった事と高感度耐性は感動的でした(笑) 色の階調はフルサイズならでは!って満足感があります。(特にモノトーン時に実感しました。) 操作系で言えば、PENTAXを使った事があるなら移行は容易だと思います。 僕はPENTAX独自のグリーンボタンの使い方をK-1にして初めて知ったので参考にならないかもですが^^; 新しく加わった機構や操作系に関しては、スマートファンクションがとても使いやすいです。 僕は2ダイヤルのカメラで初めてカメラの楽しさを実感できた人間なので、ダイレクトに設定が変更できるダイヤルが増えたのは嬉しい機能の一つでした。(マニュアルモードではISO、Tavでは露出設定等) フレキシブルチルト機構は三脚時に一番効果を発揮しますが、スナップでも腹にカメラを据えて撮る時にとても便利です。(これは普通のチルト液晶でも可能ですが・・) フレキシブルチルトの良さで考えられるのは、カメラを自分では見られないアングルに潜り込ませる事が容易になると思います。 マクロ撮影の幅が広がりますよね(*^_^*) K-50では気にならなかった重さですが、K-1は倍近い重さになっているにも関わらず、グリップの良さとコンパクトさからあまり気になりません。 ただ、僕の場合首にかけるのは嫌で、リストバンドストラップで使用していたのでジワジワと重さを感じると言うのがあって、長時間撮影では肘を痛めてしまうのでネックストラップに変更しました。 K-1の初回記念でついてきた革のストラップがとても使いやすかったのですが、ロゴの主張がだんだん気になってしまって、今回このようなストラップを作成しました(笑) ネックストラップとショルダーストラップの中間のようなストラップになってます。 厚みがあまり無い柔らかい革で、幅は4.5㎝にしています。 腹に据えて撮れる長さで調整しているのでチルト撮影もブレが抑えられたりします(笑) 幅がある事で首や肩に食い込む事なく、丁度良い重さに分散してくれるので自分で作っておいて自画自賛な満足度高いストラップになりました^^;
2016年10月10日19時05分
sou07(そう)さん コメントありがとうございます(*^^*) 一枚革のタイプなら裁断して床ナメシとかするだけで十分形になっちゃいます(笑) 自分が使いやすい物が作れて面白いですよ^^
2019年10月23日17時32分
tatsan
一個前のストラップはK-1記念品のコピーでしたが、今回は気に入らない所を改良してみました。 ・革とナイロンベルトのストラップから、オールレザーに。 ・部材の貼り合わせが一切無い、縫製のみで完結できる設計。 ・ステッチも赤から焦げ茶に。 手作りっぽいかな?と思って赤糸を買ったんですが、やっぱりシンプルが一番ですね^^; ベルトの長さ調整の金具を買い忘れてしまい、樹脂製のコキを使っているので今度は金コキを買ってこようっと><
2016年09月22日00時44分