mokuren
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奥日光・龍頭の滝より少し上流にある名もなき小さな滝
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人と写真をつなぐ場所
龍頭の滝の観光を終え、戦国ヶ原トレッキングに向かうべく湯川沿いのトレッキングコースを少し歩いていると結構大きな滝の音が。 近づいてみると倒木が刺さった小さいけれど激しく水が落ち込んでいる滝を発見。 すぐさま川に降りる小道を進み、どこまで曇り空の中シャッタースピードを早くできるか調整しながらパシャリ、パシャリと人間連写モードに。
ブルーさん いえいえ、普通の観光客が歩けるトレッキングというよりハイキングコースに近い道のすぐ横を道より2〜3メートル低い高さで流れているたおやかなな川ですよ。 言われてみれば、この滝だけを切り取ると、確かにすごい秘境にあるような感じがしますね。 倒木はいつからあるのでしょうね。 比較的新しい倒木の感じなので、おそらくブルーさんが言われるよに昨年の鬼怒川氾濫のときのなのでしょうね。 kim3さんに尋ねてみるのもいいかもしれませんね。
2016年09月13日18時54分
くり～む♪さん お褒めの言葉ありがとうございます。 この写真、一応、露出がー２と＋２のもの連写で撮っていたのでLRでHDR化にトライしました。 しかし、滝の流れのところが３枚とも異なるためだろうと思うのですが、エラーとなってしまいHDR化できませんでした。HDR化できたら面白い写真ができていたかもしれませんね。 で、この写真ですが、滝の流れが鮮明になるようにレタッチはしています。 本来、シャッタースピードを2000ぐらいにして撮りたいところなのですが、曇り空ということもあって、そこまで早くできず、撮れた滝は見た目よりスローシャッターで撮ったようになってしまい、かつ、モノクロに近い状態でした。 それをトーンコントロールすることで、滝の水飛沫がより鮮明になるようにレタッチしました。 飛沫が鮮明になるようトーンコントロールすると、色が飛び出してきたので彩度自体は下げて、実際を見たときの印象の彩度に抑えたつもりですが、元の写真のモノクロ状態に比べるとそれなりに色が出ているのも事実ですね。
2016年09月14日02時02分
kim3さん では、この秋、奥日光で会えるかもしれませんね。 ところで、男体山って登りのコースタイム４時間なんですね。もっと簡単な山かと思っていました。 金峰山の日帰りと同じぐらいの覚悟で登る必要ががありそうですね。
2016年09月14日01時47分
羅 羅さん 嬉しいコメントありがとうございます。 滝そのものものも個性ある滝なのですが、そこに倒木が刺さっているので絵になりますね。 この写真には写していないのですが。、実は、キャンパスを広げてこの風景を絵にかいていらっしゃる人がいました。まさに絵になる光景なのでしょうね。
2016年09月17日00時39分
私も奥日光が好きで良く行きますが写真だけ見るとアマゾンの秘境みたいな迫力が有りますね(^^) お気に入り登録ありがとうございますm(__)m 今後も宜しくお願い致します。
2016年09月15日06時57分
夢幻さん 奥日光、いいですね。 こちら方面は今まで、尾瀬かそれとも距離を伸ばして裏磐梯辺りしか行ってなかったのですが、今回初めて奥日光に行って結構その風景の素晴らしさに感動しています。 この秋、紅葉を撮りに行くべく、今、計画を練っているところです。 こちらこそよろしくお願いいたします。
2016年09月17日00時39分
さななろ
らむりん
山土人
ぐりふぉん
bbrlefz
いしかな@休業中
jimkko
雪椿
mokuren
kim3さん さすが、kim3さんですね。きっちり、撮影スポットを押さえられていますね。 この滝は観光案内にも、地図を見にものっていないので隠れた、とは言え、知っている人は知っているスポットなのでしょうね。 私は偶然ここに来るまでこのよう存在を全く知りませんでした。 この秋、二泊三日ぐらいで、男体山登山を含めてトライしようかなと思っています。 紅葉の名所なので、この緑一色の写真とは比べものにならない景色が待っているのでしょうね。
2016年09月13日18時21分