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ネパールで沢山の写真(人物中心)を撮っていますが、「LIFE」というテーマがピッタリ当てはまっている気がします。様々な人種、宗教、背景、年齢の方が混在する中、一人ひとりの「LIFE」が色濃く反映され、生活に染み付いています。 この方はホームレスの方ではありますが、力強く、それだけでなくしなやかに生活されていて、人生を考えさせられました。
kenta_kさんありがとうございます。 サルガド知りませんでしたので調べてみると偉大な写真家ですね。 深みのある写真を撮るためには、自分が深い人間になるのが一番の近道なのかもしれませんね・・・
2016年08月16日22時31分
うあぁ~!これはすごい!もう言葉がないですねぇ。どんな人生を歩いてこられたのだろうと想像しても追い付かないような重みを感じます。昨日豪雨の中、都庁近くでも路上生活者の方がテントを張ってらっしゃいました。笑顔で挨拶を返されたのがちょっと救われました。
2016年08月17日11時36分
かえりばな(hana)さんありがとうございます。 ネパールのホームレスの方に悲哀の精神は必要ありません。みなさん一人の人として強いです。日本のように過度に同情したり、憐れむ必要はありません。どんな立場境遇の人に対しても人として対等に接するという事を学んでいます。
2016年08月17日11時47分
りとる
七七四さんありがとうございます。 ある意味のびのび生きておられ、日本での肩身の狭さは皆無ですね。色々考えさせられます。
2016年08月16日12時36分