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8月1、2日はテント泊で白馬へ行ってきました。 白馬三山の予定でしたが、最近重い荷物を背負っておらず山も6月半ばに登ったきりで、体力的に無理と判断し白馬岳と杓子岳に止めました。 両日とも生憎の天気で、山々は雲の中。時折、霧の晴れ間に少し景色が眺められる程度でした。小雨はありましたが大雨にならず助かりました。 白馬は30年ぶりくらいでしたので嬉しかったです^^ 写真は、霧が消えた瞬間に白馬岳山頂から東面の崖下を覗いた光景です。
霧に覆われているときは、正直、晴れていてくれたらという思いでいっぱいになるのですが、逆に、霧の晴れ間に出会うと、その瞬間の幻想的な風景に圧倒され、それまでの霧に覆われていたことを忘れてしまいますよね(と、思っているとまた霧がかかってきてガックリというのも結構ありますが)。 まして、白馬山頂ですから、きっと素晴らしい霧の晴れ間だったのでしょうね。
2016年08月03日19時37分
わぁ〜٩(๑>∀<๑)و♡。Pleiadesさんも白馬でしたかΣ(*゚艸゚*)!!! わたしは、たぶん、白馬三山を眺められる側に登っていたのかな(*´ω`)ゞ。 日にちが違いますが、なんだか、「お〜〜〜〜い!」って言ったら届きそうで嬉しいです(≧∇≦)/ 雲の中を散歩しているみたいですね゚.+:。(*´v`*)゚.+:。残雪から、高山の感じが伝わってきますヾ(*´∀`*)ノ
2016年08月03日19時38分
霧が流れて薄くなった瞬間に、僅かに山肌が現れる瞬間 とてもリアリティーがありますね! それと、自分自身ではそういうシーンを久しく味わってないことを実感しました。 次の週末には山に行こうかな? そう思いましたよ^^
2016年08月03日21時53分
Pleiadesさん 霧が消えそうな時、とってもドキドキされたのではないでしょうか? 私は2000m級の山を一度だけ登りましたが、あの楽しさはまた違った良さがありますね^ ^
2016年08月03日22時33分
Pleiades
また未読の山です。ゆっくり訪問させていただきますのでご容赦くださいm(_ _)m
2016年08月03日17時18分