酔水亭 ファン登録
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皆さま、個人的な理由で大変ご心配をお掛けいたしました。 誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。<(_ _)> 「悲しみ」はそれとして、私の心の中に仕舞い込んでおきます。 これからも、少しづつではありますが、「生命感」溢れるような美しい写真をアップしていきたいと思います。
お待ちしておりました。漸く新作を見せて頂く事が出来ました。 時が少しは酔水亭さんのお気持ちを癒やしてくれたのでしょうか。 きっとこの様な風景に接しておられたら、自らの生命の息吹を 充電される事と思います。 私は自然の力をとっても感じ、信じている一人です。 きっと力強く生き抜かれる事と信じています。
2016年05月29日14時21分
植物の美しさと生命力にあふれる作品ですね! 計り知れない悲しみ・・乗り越えるのは大変だと思います。 頑張ってください。そして作品も楽しみにしています。
2016年05月29日15時03分
身近な命、その魂をつなぐことが生きてる 自分たちの使命だと思います。 っていうか、そう思わないとツライ。 酔水亭さんの作品がご自身で納得がいけば、 それが一番の供養だと思います。 これからも楽しんで撮ってください。
2016年05月29日15時45分
お久しぶりです、「ご心配をおかけしました」のご挨拶ですが 確かに、心配しておりました(^^) 酔水亭さんは、私にとって特別なお方ですので、いつも 必ず又いらっしゃると信じております、また前のように 気楽にココに参加できる状態になる事を、祈っております。
2016年05月29日19時39分
10pointさん、hattoさん、shookraさん、todohLXさん、ま〜坊さん、バライタさん ... どうもお久しゅうございます。 優しく、何より嬉しいコメントをいただきまして、大変感激しております。 「おめえ、体腐っちゃうどぉ〜!いつまでもクヨクヨしてねぇで早く緑のシャワー浴びに行くべ〜!」 このところ親しくお付き合いさせて戴いている写友からの誘いで「スッカン沢」に行ってきました。 この時期の山間、渓谷は、どこもかしこも緑に満ちみち、生命感あふれる姿をありのままさらけ出していますね。 初心に帰ったつもりで、素直に感じたまま撮影をしてきました。 ショット数は少ないながら、丁寧にファインダーの四隅を確認しながらの撮影は 久しぶりに充実感を感じるものでした。 徐々にではありますが、皆様のところへもお邪魔致したく思っております。 その節は どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2016年05月30日10時28分
生命力に満ちた 力強い緑ですね 悲しみが癒えるまで随分時間がかかると思いますが、あまり酔水亭さんが涙の海に沈んでおられると お友達が天国で心配されるかもしれません 少しずつお元気になって下さいね
2016年06月01日16時34分
生きていれば色々あります。 これからも色々あるでしょう。 残された人生があと何年あるかは分かりませんが それまでは必死に生きていく、それが生きている者、残された者の 勤めだと思います。 人生の大先輩にこのような文章を書いてたいへん恐縮ではありますが、 元気出して行きましょう!
2016年06月02日14時48分
お久しぶりです。 私も昨年12月に小・中・高を一緒に通った幼馴染を癌で亡くしました。 人にはその人のもった寿命があるものと頭では分かっていても気持ちがついていきませんね。 生命感溢れる作品を拝見して、切実に悲しみがこみ上げてきました。 そして輪廻転生を思わせる勢いのあるシダの葉を見て私が励まされているように感じました。 酔水亭さんもなかなか悲しみは癒されないと思いますが、元気をだしてくださいね。
2016年06月02日17時06分
ぴちょんさん ... 優しいお言葉、身に染み入ります。 体と気持ちとが離れてしまうと、なかなか戻って来れない辛さがありますね。 強い気持ちで、しっかりと進んでいきたいものです。 ありがとうございます。
2016年06月02日17時29分
言葉がでてきませんでした。 大切な人を亡くしても、残されたものは生きていく。 生きなければならないですよね。 私はそれを自然に教えてもらいました。 どうか、 少しずつ癒えていきますように、願っています。 ゆっくりでいいと思います、ご自分のペースで。
2016年06月03日18時23分
10point
生命に溢れていますねぇ つらい時間を過ごされただけに生命の美しさ尊さは一入でしょうか 先週、スッカン沢に行くか美ヶ原に行くか悩んで美ヶ原にしましたが こちらだったですかねぇ 蓼科でも美しい羊歯を何枚も撮りましたが、この作品を見てアップするのを止めました(笑) 機会があればまた御一緒できればうれしいです
2016年05月29日12時19分