写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

tatsan tatsan ファン登録

造花は夜咲く

造花は夜咲く

J

    B

    邦題:死んでしまったら私のことなんか誰も話さない(1997年スペイン) DVD化されていないマイナーなスペインの映画。 主人公は有名マタドールの美しい花嫁だったが、夫が事故で植物状態に。 現実を捨て逃げた世界は、自分を売るしか生きていくすべの無い世界だった。 いつものように男達に呼び出され「仕事」をする主人公。 そこで事件に巻き込まれ、大金を手に入れらるチャンスを得るが・・

    コメント16件

    tatsan

    tatsan

    正直、冒頭から最後までどうしようもないダメ人間のお話しです。 胸糞悪い描写も多々あるんですが・・それでも女は生きていきます。 もう一度観たい映画なんですが・・DVD化しないかなぁ・・

    2016年02月02日01時15分

    なんもなんも

    なんもなんも

    タイトル秀逸!! 藤圭子思い出しちゃった。 い~な~ スペインのAV 観たいなぁ

    2016年02月02日01時40分

    しろたん。

    しろたん。

    「レクイエム・フォー・ドリーム」という映画が 本当に何の希望もない、絶対鬱になる映画なのに もう一度見たい。

    2016年02月02日01時41分

    スターダスト

    スターダスト

    タイトルがいいですね。

    2016年02月02日17時21分

    tatsan

    tatsan

    なんもなんもさん ありがとうございます(*^_^*) 藤圭子さん・・渋い! ・・・て、AVじゃありませんよっ!!!(´゚д゚`)

    2016年02月02日21時14分

    tatsan

    tatsan

    しろたん。さん なるほど依存の話なんですね・・・ 面白そう!見てみます!(^^♪ 最近見た胸糞映画だと「八月の家族たち」が本当に酷かったです。 メリル・ストリーブを筆頭に、ジュリア・ロバーツやら最近引っ張りだこのベネディクト・カンバーバッチまで出ている豪華俳優陣。 僕はアナーキーな馬鹿女を演らせたら右に出るものはいないと噂のジュリエット・ルイスを楽しみに観に行きました(笑) 物語は性格の悪い(と言うか殆ど病気)母親と、その家族のお話し。 冷房もない家に、八月の猛暑の中、父の失踪と言う理由で家族全員が集まる。 うだる暑さの中、繰り広げられる罵詈雑言。 崩壊した家族のそれぞれの思惑が一つも絡み合わないままラストを迎える胸糞映画です。 賞を取った舞台の映画化だったそうですが、舞台なら悪口の応酬に笑いも生まれるでしょうし、「険悪」が歯切れ良かったのかもしれません。 ・・が、名だたる俳優達が織りなす「それ」は僕は笑えなかった。 しかし、歳を取ってもジュリエット・ルイスの馬鹿っぷりには大満足と言う映画でした(笑)

    2016年02月02日21時56分

    tatsan

    tatsan

    *じ*ょ*ぜ*さん ありがとうございます(*^_^*) ええ、大人ですよ!・・歳だけは(笑) 学生の頃、滅茶苦茶暇なビデオ屋で働いていた時に、商品を勝手に見まくっていました。 ダメ人間映画大好きだったのはそのせいで間違いないでしょう(*‘ω‘ *)

    2016年02月02日22時00分

    tatsan

    tatsan

    スターダストさん ありがとうございます(*^_^*) タイトルはもう、完全に思い付きです^^;

    2016年02月02日22時02分

    しろたん。

    しろたん。

    ジュリエット・ルイス、昔六本木の本屋で会ったなあ。 "Hi"って言ったら投げキスしてくれた。いい人でした。 ナチュラルボーン・キラーズ大好きです。

    2016年02月02日22時26分

    tatsan

    tatsan

    しろたん。さん まじっすか!!!ずるい!!!!(゚Д゚;) ナチュラルボーン・キラーズ!僕も好きです! 何気に蜘蛛女と言うダメ警官映画の愛人役でも出ててファンになりました(笑) でもギルバート・グレープに出てたジュリエット・ルイスが一番綺麗で可愛かった。

    2016年02月02日22時41分

    ゆきゆき

    ゆきゆき

    渋い映画を知ってますね 最近はストーリーで勝負する映画が少なくなりましたよね

    2016年02月02日23時39分

    tatsan

    tatsan

    ゆきゆきさん ありがとうございます(*^_^*) もしかしてこの映画、ご存知でしたか!? 昔も超大作とか、娯楽の解釈が「派手」な物が主流でしたが、最近はすっかりアトラクションと化してしまいましたね。 単館映画が一時期とても流行りましたが、映画の良さを伝えるのではなく、オーナーのマニアック路線になって下火になってしまいました。 年間作られる作品なんて、本当に数えきれない程あるでしょうし、ストーリーに重点を置いた正統派の作品は数多くあるはずなんですが、恐怖でもトキメキでも、何かの刺激が強くないとお金にならないんですよね。 と言うか、観に行って自分が合わなかった場合、ストーリー重視だと疲れてしまう。 https://www.youtube.com/watch?v=gryenlQKTbE 7分でこれだけのプロットが書けるなら、こんな賞を取ったショートムービーだけを集めて二年に一度でも大きな劇場でやってくれたりしたら映画ファン増えると思うんですけど・・(僕が観たいだけ)

    2016年02月03日00時13分

    仏女55

    仏女55

    す、…スゴイ…です… 何がスゴイって、tatsanさんの映画に対する造詣の深さです^ ^ 私も高校生から20代前半まではよく映画を観ていました。お金のない時は深夜にやってる 全然面白くない映画まで録画して観ていました(笑) 最近は写真に走ってテレビもあんまり見なくなってしまいましたね。 すごいな〜tatsanさん、食レポと映画コラムで食べていけるのでは?それにこのカッコイイ写真 付けたら完璧ですよ〜^ ^(笑)

    2016年02月03日11時42分

    tatsan

    tatsan

    仏女55さん ふっふっふ・・・ いや、TUTAYAとGEOしかない今と違って、まだ少しだけ個人経営のレンタルビデオ屋があった時代に観まくっていただけです(笑) 俳優の名前すら殆ど覚えてませんよ^^; 映画は最近はたまに行く位になりました。 座席指定で安くなっても1400円。 前売り券使いづらくなっちゃいました・・・ ネット環境充実して、HuluやAmazonプライムで相当数の映画見放題にはなりましたが・・ 中々マニアックな映画もラインナップされてて侮れないですよ(*^^*)

    2016年02月03日21時14分

    Donny

    Donny

    tatsan、ギルバートグレープのジュリエット・ルイスいいですよね。レオ様も私のなかでは最高の役柄でした(*^^*) アナーキー女優といったらベアトリスダルがブッチギリです(>_<)

    2016年03月29日08時22分

    tatsan

    tatsan

    Donnyさん コメントありがとうございます(*^_^*) ギルバート・グレープのレオ様は最高でしたね。 ”八月の家族たち”のような一家離散のお話しなのに、こうも後味が違うのかと、今考えると思います(笑) ベアトリスダル!!!ファッションの”アナーキー”ではなく、本物のアナーキーさが恐ろしいです^^;;;

    2016年03月31日00時29分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたtatsanさんの作品

    • 秋窓
    • Substrate
    • contact
    • 覗く
    • 熱
    • クリスマスまで待てない

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP