留鳥で北海道では普通に見られる野鳥なのですが、冬になると木々の葉も落ちて見やすくなること、野鳥が集団で行動するようになることなどで見つけやすくなるのこと、さらには正面から見ると雪ダルマのようでもあり冬のイメージがフィットすることなどで、この呼び方があるのかと思うのですが、とにかくその姿の可愛らしさが人気のもとになっているようで、写真に撮っても まるで毛糸玉でもあるような姿です。 枚数が多くなったので、ギャラリーにもしてみました、そちらもよろしくお願いします。

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