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夏

J

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    下にいるバッタが亡くなっていました。 上のバッタは身体を抱きかかえるようにして、傍にずっと寄り添っていました。 亡くなったことを悲しんでいたのだと思います。 蟻が巣に運ぼうとしに来ましたが、上のバッタの重みがあったので 運べずに断念していました。 寄れるレンズではなかったのでこんなに小さく写ってしまいましたが、 私も一緒に悲しんだことを記録できたように思います。

    コメント3件

    ryomaypapa

    ryomaypapa

    人の命…そして小さな虫の命も同じ命… そんな思いを、けして忘れてはならないですね。

    2015年09月01日23時17分

    Rie*

    Rie*

    ryomaypapaさん そう思います。 世話をしていたカブトムシも先日亡くなりました。 だんだん手足が硬直してきて変な動きになってくる様子は、見ていてとても辛かったです。 命の大切さを改めて感じています。

    2015年09月06日12時37分

    Rie*

    Rie*

    AKOKOさん 虫たちは、命の炎を燃やして生きている感じがしました。 私も懸命に生きなければと思いました。

    2015年09月06日12時38分

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