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ヨーロッパの街並みと比べて日本の街があまり美しくない原因の一つがこの電柱の存在。 ごちゃごちゃと見苦しい支柱や電線がただでさえ狭い空を覆っています。 しかも、美観を損なうだけでなく大地震などでは危険なことこの上なし。 地中化するなどして早いところなんとか解決して欲しいところです。 が、 子供の頃から慣れ親しんだ、電信柱のある風景。 郷愁をそそられるのもまた事実です。 夕焼けに浮かぶ電信柱のシルエット、実は嫌いではありません。
Eagle 1さん コメントありがとうございます! 共感して頂けてとても嬉しいです(^^) 京都では電線の地下化が進んでいるんですね。良い事ですね! 日本中の街で地下化が進めばいいんですけどね。 価値ある公共投資だと思うのですが…
2015年07月01日13時05分
有山宗安さん 僕の自宅前にも電柱があって、それがちょうどクルマの出し入れに邪魔な位置なんです。 この電柱がなくなればどれだけ助かるか。 仰るように、東京五輪までになんとかしてくれるといいんですけど、とても追いつかないのでしょうね…
2015年07月01日13時07分
Eagle 1
同感です。 とても見苦しい電線、電柱。大阪なんて周りを見回したら、ほとんどすべての山に鉄塔が立っていて、景色といえるような雰囲気じゃないんですよ。観光大国を目指すなら、こういったところからも取り組まないといけませんよね。 今日との一部地域では電線の地中化が済んでいて、そこに行くと空が広く見えることに驚き、感動します。もちろん工事の際などは大変なのでしょうが、心が豊かになった気持ちさえしてきます。 といいつつ、私も、電線のある空が心に刷り込まれているので、こんなお写真のような風景を見るとなんだか懐かしさを覚えてしまう気持ちもあって、嫌いでないです、というか、大好きです(^^)
2015年06月30日12時00分