オールドレンズの救世主として名高い山崎光学写真レンズ研究所の山崎さん。 まさにレンズの神様です。 神様の手によって再研磨、再コーティングを施された1956年製のSummaritで神様を試写。

コメント10件

Hayatonosuke

いつまでたっても青二才さん コメントありがとうございます！ お話していても、職人としての気迫とレンズへの愛を感じました^^

2015年06月30日10時54分

YD3

渋くてカッコイイお方ですね♪ それにしても55年も前のレンズの写りとは思えません 凄い！

2015年06月30日11時12分

Hayatonosuke

YDさん ありがとうございます！ 山崎さん、実に味のある魅力的な風貌で、本当はもっと撮りたいくらいでした。 このレンズ、開ければふわふわボケボケですが、合焦した部分はちゃんと解像。 扱いには慣れが必要そうですが、面白いレンズです^^

2015年06月30日11時29分

玉サブロー

貴重なお話聞けそうですね…色々な方のブログで山崎さんの評判は聞いていますが、僕のボロローライのレンズ研磨をお願いしたい所ですが個人でも引き受けて頂けるんでしょうか？(;^_^A

2015年06月30日13時41分

Hayatonosuke

玉サブローさん 僕も個人でお願いして研磨して頂きました。 問題なく引き受けてもらえると思いますよ^^

2015年06月30日13時47分

Yagi-san

彼のような職人さんが居るからこそ、僕も楽しめているのですね。 本当にその努力や技、経験に感謝です。 是非ともその技を後継して欲しいと思います。 微妙に輪郭を失った背景から浮き出ていて、とても素敵なポートレートだと思います。 合焦面がシャキッとしているので、男性撮りにも良さそうですね。 Hayatonosukeさんならではの女性ポートレートも、柔らかなボケ味で素敵そうですね。

2015年06月30日16時24分

Hayatonosuke

Yagi-sanさん コメントありがとうございます！ 本当に仰る通り、こういう技一筋の職人さんが永年培ってきた技術の上に、我々の趣味生活は成り立っているのですよね。 幸いなことに、山崎さんの息子さんが一緒にお仕事をなさっていて、この技術はしっかりと継承されつつあるようです。 いまパリに向かっている機上なのですが、パリでこのレンズを使って存分に撮ってこようと思っています(^^)

2015年07月01日13時13分

Hayatonosuke

有山宗安さん はい、「山崎磨き」として知られていますので時々ヤフオクなどでも見かけます(^^) でも売っちゃったら勿体ない〜！

2015年07月05日12時40分

こがしぃ

先日Angenieuxを超キレイに仕上げていただきました( ´∀｀)bｸﾞｯ!

2015年07月07日10時32分

Hayatonosuke

こがしぃ改弐号機Mk-Ⅱさん おお！Angenieuxですか！ Lマウントでしょうか？いいですね～。

2015年07月10日09時27分

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