本日、連続投稿でのお目汚しですみません。今年の桜の撮影は、ひとつの目的をもって挑んでみました。どうしてもアップに頼ってしまいがちな「マクロ的作画」のクセから、少し脱却した絵作り引いた構図で桜の美しさを…と、意識してみました。しかし、現実は甘くなく、難しさを痛感しました。また来年…目的をもって桜の美しさに挑んでみたいと思います。

コメント4件

Roku_taro

ねこごろう　様コメントありがとうございます。繊細な解像感は…レンズ性能に助けられています～…(笑)

2015年04月12日20時28分

Roku_taro

okojyo　様コメントありがとうございます。画面の構成って、本当に奥が深く難しいですよね。

2015年04月12日20時44分

ジロ吉

桜の写真は、どうしても横への流れを撮ってしまいがちですが『炎上』の縦構図は素晴らしいです。青葉も入っていて、うるさいところが少しも無いですね。テレビで知りましたが、花芯が白っぽいと若く、赤いと散る一歩手前だそうですね。まさに紅白相まって、満開そのものです。 (少し遅ければ、アウトだったでしょう) 今年は雨に泣かされました。((+_+))

2015年04月20日19時54分