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ライカのエンジニア、オスカー・バルナックが、自らの開発したライカ初の35mmフィルムカメラ、ウルライカで初めての試し撮りをした場所にあるマンホール。 「1914年最初のライカの写真がここで撮られた 発明家にして先見者・オスカーバルナックによって」とあります。
たしかバルナックさんは映画用のフィルムを写真用フィルムに応用出来ないものか、 試行錯誤してライカ初の35mmフィルムカメラが生まれたような気がします…。 オスカー・バルナック氏とポルシェ博士は画期的な開発者ではないでしょうか(*'▽')
2015年02月04日22時05分
turbo3さん いつもコメントありがとうございます^^ ウェッツラーはライカのみならず、カメラというシステムを確立したという意味で歴史的に極めて重要な場所だと思います。 ライカがなければいまの日本のカメラ産業もなかったでしょうから。
2015年02月05日09時17分
ライカ犬 R.SHIGEさん ありがとうございます。 はい、仰る通り映画用に開発された35mmフィルムを利用して、軽くて小さいカメラをとバルナックさんが開発したのがウルライカだったのですね。 VWを開発したフェルナンド・ポルシェ博士とともに20世紀を代表する偉大なる時代の先駆者ですね。
2015年02月05日09時22分
turbo3
とってもカメラの歴史に関係のある場所なんですね 勉強になります^^
2015年02月04日19時00分