キュリー主人
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座れませんね Ⅱ
J
B
人と写真をつなぐ場所
チラッとベンチを見て、そのまま通り過ぎられました。
構図も大事なんですが、 こうしたエピソードが秘められていたり、 心の動きを感じたりできるという点は 写真の目指すべき方向性の一つだと思います。 タイトルや説明も多くを語りすぎていなくていいですね。 いろいろと想像を掻き立てられます^ ^
2014年12月15日23時07分
IMO2009さん、私の意図をご理解頂き嬉しく思います。 最近は細かな制約があって、人物スナップが難しいですね。 基本的に私は人物スナップを通じて心情なんかを表現したいと思っています。 タイトルやキャプションについても、あまり押し付けがましくならないよう、 解釈の幅を持って頂ける範囲にしようと心がけています。^^
2014年12月16日01時08分
キュリー主人さん、こんにちは 「座れませんねⅠ」の続編ですね。 画面上部のモミジがとても美しいお写真ですが、 アーチを描いてベンチが並んだ構図と、後に手を組んで うつむき加減で歩いている男性の姿。 タイトルとキャプションが無かったら 、見る人によって色々な想像があるのだろうなと思いました。 私個人の想像ですが、もし第一弾もタイトルも無かったら 紅葉に関わる小説を書いているが、まだ具体的なセリフが決まっていなくて ベンチの前を歩いて考えているようも見えました。 なんとなく文才がありそうな雰囲気に見えたのかな？？ お写真はキュリー主人さんの才能を強く感じました(^^)
2021年06月22日22時10分
こうつくさん、こんにちは。ここにも嬉しいコメント有難うございます。 歩いている男性に文才があっても、私は凡人ですよ(^^; でも、そんなストーリーを感じていただけて嬉しいです^^ 狭い視野での切り取りですが、いろんな想像が広がる写真になっていればと思います。
2021年06月23日22時35分
ex-ICHIRO
かくらい
hatto
SIMA172
OSAMU α
こうつく
電動茄子
五郎 gorou
キュリー主人
ken&mariさん、嬉しいコメント有難う御座います。 確かに勿体ない気になるくらいでしたよ(^^♪
2014年12月01日22時11分