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気が変わったようです。
impressionsさん、いつも嬉しいコメント有難う御座います。 私もこの子供の何とも言えない表情を見て、昆虫に対する 違った思いが芽生えたような気がしました。
2014年09月25日19時24分
ken&mariさん、コメント有難う御座います。 確かに私たちの子供の頃は身近な生き物は遊び道具の一つのような存在でしたね。 思い返せば残酷なことをした事もあったと思います。 しかし、ある時期を過ぎると逆の感情が芽生え、 命の尊さ・大切さを身をもって学習していったような気がしますね。
2014年09月25日23時49分
うーん! 悩んでる顔してますね! 自分の幼い頃を思い出したいのですが、 思い出せません(T . T) 1人でこうして遊んでいたような気がします!
2014年09月26日00時10分
いつもありがとうさん、コメント有難う御座います。 誰もが幼少期に虫取りをしていたとは限りませんよね。 ドラマなんかで決まったように父子でキャッチボールをする場面。 私は父とその経験はありませんし、私の息子ともした事がありません。 私は何を言ってるんでしょうか? なんか淋しくなってきましたね^^
2014年09月26日00時24分
トリス高尾さん、コメント有難う御座います。 ひどいことした人、多いですね~! 私もですが。^^ 帰り際にお母さんが私に挨拶してくれました。 挨拶を返す時に虫カゴをチラッと見ると空っぽでした。^^
2014年09月26日19時22分
yoshijinさん、いつもコメント有難う御座います。 血を流さない生き物に残酷なことをして命と向き合い、 命の大切さを学ぶ通過点のようにも思えますね。^^
2014年09月26日21時27分
ongoさん、コメント有難う御座います。 電池で動くオモチャと意思を持って動く小さな生き物との違いを 感触・感覚を通じて学んでいたような気がしますね。
2014年09月28日23時15分
こんばんは。 子供なりに思案しているんでしょうね・・・ モノクロでの表現が意味ありげな表情を醸し出しています。 今はゲームやら何やらと、ある意味飽和した世界ですが 小さな生命に出会うチャンスこそが宝だと思います(^^)
2014年09月29日21時42分
のえるが5656さん、こんばんは。 今は色んな遊びがバーチャル世界に置き換えられて、 温もりや痛みを感じないまま、経験したような気になっている事も 多いように思います。 自然とふれあい、命の重さを体験することが大切だと思いますね。 嬉しいコメント有難う御座います。
2014年09月30日04時00分
rikkun33さん、温かいコメント有難う御座います。 小さなバッタを捕まえていたようですね。 開発すべきところは開発し、残すべきところはシッカリ残して 人として大地・自然を体験しながら成長していける環境が欲しいですよね!
2014年10月07日09時00分
キュリー主人さん、こんにちは 二枚続けて拝見しました。 少年は、夢中で捕まえた昆虫も、かごに閉じ込めたら可哀そうと思ったのでしょうか。 持ち帰りたい気持ちと逃がしてあげたい気持ちが葛藤しているようにも想像できます。 私は子供の頃、よくクワガタを捕まえて飼育していました。 止まり木を入れてマメに蜜をあげて、でもあまり長生きさせられませんでした。 さなぎで買ってもらったカブトムシは孵化させて成虫になつた事も ありますが、やはり自然に中にいるのが一番と今は思います(^.^)
2021年05月30日09時56分
こうつくさん、こんにちは。この写真にも嬉しいコメント有難うございます。 子供の頃に小さな昆虫や生き物を遊び半分に死なせてしまった記憶のある人は多いでしょうね。 子供の頃の生き物相手の遊びから命と云うものを考え学んでいくんでしょうね。 私は現在、川ですくった小さな魚や田んぼのカエルなどを水槽に入れて飼っていますが、この生き物たちは太陽の光を浴びることなく生きているんだなと思うと、なんだかとても悪いことをしているような気持ちになることがあります。
2021年05月31日00時38分
potei
いろいろな想いの混じった子供の表情が良いですね(^^)
2014年09月25日17時56分