三重のN局 ファン登録
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9月9日は今年3回目の最後のスーパームーンでした。 そこで前日9月8日の「中秋の名月」とどれだけ大きさが違うのかと比較してみました。 二日間同じ条件で撮影して、比較明合成してみました。分かりやすくするために、 スーパームーンの日はWB3800Kで青く撮影してあります。 ・・・う~ん、あまり変わらない大きさにちょっとがかりでした。 比較するには、もっと遠地点の満月を撮影しておくべきだったのかもしれません。 この方法で良いのか分かりませんので、間違ってたら詳しい方教えて下さい。
以下、国立天文台のデータによりますと、(視半径って見かけの大きさを表すらしいです) 年月日 時刻 高度(°) 方位(°) 視半径(″) 月齢 2014/09/09 18:36: -0.1 91.6 995.8 14.8 2015/03/06 18:54: 0.1 88.5 882.7 15.4 半年経つと1割ほど小さく見えるようです。赤道儀購入? 私の結論;600mm 欲しい
2014年09月13日07時44分
先日も同じコメント書いちゃったかもしれませんが、 600㎜でこんなに大きく月が写るんですね!! 憧れの600㎜ですねぇー。月の比較明合成、いいですねぇー。 一日違いだと、ほぼ大きさ同じなのですね!!WB違いの合成、いいですね。
2014年09月20日17時17分
三重のN局
※EF300mmF4LUSM+エクステンダーEF2.0XⅢにて撮影
2014年09月11日02時10分