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PHOTOHITO初、滝UP!です(^^) キャンプ場近く、県道23号線、鬼怒川沿いに流れ落ちる「蛇王の滝」 落差は約100m、紅葉時期など素晴らしい景観となる滝と周辺の景色。 縦位置で落差を表現するのが定番構図なのですが、あえて横構図で サンヨンを使い滝の上部を切り取ってみました! 絞り込み過ぎの感もありますが、レンズのおかげでわりとクリアに 描写できたのではないかと思います!(^^)!
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滝の撮影において全体を入れることなく、部分的にアップで狙ってみたり横位置で狙うことはそれほど特別なことではなく、むしろセオリーの一つといえます。ただしなぜその構図で狙ったのかは重要で、縦横迷ったから両方撮影するというだけではイメージが弱いですね。撮影位置の限られる滝ですが、この場合画面左の草はどうしても気になります。あえて入れる必要は無く、そのため横位置で狙うのであればもっと望遠が必要でしょう。
Pleiadesさん コメントありがとうございます。 縦構図も多く撮りましたが(^^) なぜか撮りながら・・ YOU-TUBEで見た中井精也のCP+2011トークショー https://www.youtube.com/watch?v=L8GdOItA0vM で話していたなかに「時には被写体による必殺パターンを変えてみることも必要」 とのコメントを、ふと・思い出し・・・ 横構図も撮ってみた次第です(^_^;) 滝の縦位置撮影が必殺パターンに当てはまるとは言えませんが 縦を横にするだけの単純なことが、撮影に夢中になりすぎると 意外と気づかないものですね。・・私に限ってのことです(^_^;)
2014年08月18日19時57分
tetsuzanさん コメントありがとうございます。 上のコメントは中井精也さんの受け売りですから ご参考程度と言うことでお願いします(^_^;) そもそも私自身、中井先生が言われている意味を 取り違えているかもしれませんので<m(__)m>
2014年08月21日19時55分
Pleiades
綺麗です。 私も今年初めて滝を撮ってみましたが、何も縦構図で滝全体を写す必要はなく、 良いとこだけを横構図切り取るのも有りだと思います。 あくまで私個人の素人考えですが。
2014年08月17日11時25分