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荒涼とした風景に一人で向き合う後姿、 慣れ親しんだ猥雑な世界から、厳しい孤独な、しかし大きく広がる世界へ向かう不安と、 しかし空の明るみに希望が暗示されているようです。 ドイツロマン派のフリードリヒの絵を思い出しました。
2014年07月05日11時44分
izzuo119さん、ありがとうございます。 タイトル合ってますか^^ タイトルがピンと来ないときは 写真もイマイチだったりするので そう言って頂けて良かったです^^
2014年07月05日13時49分
写真を撮るのは、人物であれ風景であれ、美しいものを 記録したい、他人に見せたいということでしょう。 勿論美の基準は人それぞれですから様々な被写体や 表現方法がありうる・・・すみません、何を言いたいのか わからなくなってきましたが・・・ ともかくこの作品の間接的な表現に惹かれました、自分の 目の前に広がる夕日や金色に染まる波を撮るだけが表現で はないこと、観る者に夕日や波の美しさを想像させる表現の 方法があること、考えさせられました。
2014年07月05日13時49分
ninjinさん、ありがとうございます。 ninjinさんのコメントを読んで逆に気づかされました。 私はninjinさんが撮られるような印象深い風景作品は 撮れないと思います。全く撮れる気がしません^^ これまであまり考えませんでしたが 自分に出来る、自分なりの表現を 探して撮ってきたのかも知れません^^
2014年07月05日14時09分
YDさん、ありがとうございます。 去年、旅行に行った時に撮ったものですが 普段なら、私も撮りに行かないような天気だったと思います^^ ファインダーを通して見るとまた違った世界が見えてくる所が 面白いですよね^^
2014年07月05日19時05分
Chakaboさん、ありがとうございます。 カラーなのにモノクロ...なるほど、うまい表現ですね^^ 言われてみれば確かにそういう雰囲気のものに 惹かれる気がします^^
2014年07月05日23時28分
お邪魔します^^ 繊細な色彩感覚をお持ちですね。 うっすらと、感じるか感じないかという所で赤みを帯びた空。 遅まきながらファン登録させていただきます。
2014年07月08日06時06分
素晴らしい描写・表現ですね。驚きました。 タイトルと似たような歌詞の唄を思い出しましたが、この作品、もっと重厚な感じですね。 ご訪問、コメントありがとうございます。m_O_m
2014年07月08日23時45分
Kodachrome64
素晴らしいグラデーションとフレーミングですね。 これは日没直後なのでしょうか?
2014年07月05日00時54分