キュリー主人
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代かき作業 Ⅱ
J
B
人と写真をつなぐ場所
代かき作業は、田んぼの水もれを防いだり、水の深さにむらがでないようにし、 苗が同じ深さに植えられるようにするためだそうです。
トリス高尾さん、コメント有難う御座います。 夕暮れの色と青空の色を耕運機が分けているようで 気に入っています。 それによく見ると、耕運機は新車のようですし、 作業服も綺麗なのを着ておられます。 beautifuljapan「水」に登録してみます。
2014年06月10日01時37分
ken&mariさん、いつもコメント有難う御座います。 稲作を知らない私は、稲が育つ過程を大雑把に捉えてしまいますが、 収穫まで目を離さず、細かく手をかけないと 美味しいお米に育たないのでしょうね。
2014年06月10日16時23分
キュリー主人様の澄んだ心境を映しているように思います♪ 構図も素晴らしいですがこの視点....ここしかないという 一期一会を感じます......憧れの一枚です☆
2014年06月12日23時09分
追憶の流星號さん、恐縮です。 傾いた日差しの中で淡々と作業をされる光景は、 私に「仕事とは」を教えてくれているようで、 吸い寄せられるように何回もシャッターを切ってしまいました。 いつも嬉しいコメント有難う御座います。
2014年06月13日04時29分
はじめまして。 作品の風景の空気感までも伝わるようでステキですね(^^) ファン登録させていただこうと思います。 いっぱい勉強させていただきます。よろしくお願いします。
2014年06月19日21時37分
キュリー主人さん、こんにちは 代かきの後方からのアングルですね。作業されている方の視線に近いアングルでしょうか、 こういつた光景を見ながら、おいしいお米を作ってくれているのですね。 耕運機の新車は高そうですね(*^^*) そういえば、下町ロケットで無人トラクターのお話がありました。無人トラクターを買える農家は少ないのでしょうね・・・というか実用化されているのかな？ 工場内を走る無人搬送車は、車両は安くても動かすためのシステム全体になると、かなり高額になるようですね。 長々すみません、本日付(5/16)の投稿作品拝見しました。 最近撮影されたお写真ですね、とても微笑ましいご夫婦の姿にジーンときました。 いつまでも仲良く手を取り合い助け合って生活しているのでしょうね。 坂の向こうにはとてもステキな市街地が見えているのかと想像しました。
2021年05月16日23時50分
こうつくさん、こんにちは。 嬉しいコメント有難うございます。 下町ロケットの無人トラクターが台風の中、無人で作業をしているシーンは私も観ました。 広大な田んぼがあっての話だと思いますね。多くの農家は収穫量から得られる収入とトラクターを購入する費用のバランスが取れないことも多いらしいです。稲作の一時期だけで、一年のうちほとんどは使うことがないですからね。こんな話は農業もしている元仕事仲間から聞きました。 「眺めるを眺める」にも嬉しいコメント有難うございます。 家を出るときには全く思ってもいなかった出会いでした。坂の上で手をつなぎ遠くを眺めるお二人の後ろ姿に強く惹かれるものを感じ、一呼吸置いてからカメラに収めさせていただきました。撮っておいて良かったと思っている一枚です。
2021年05月17日01時42分
ex-ICHIRO
かくらい
misochiy
hatto
こうつく
電動茄子
おにころん
たまじまん
Ma Fu
おおおお！すばらしい写真！
2014年06月09日23時25分