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牽牛(アルタイル)が、織女(ベガ)とを隔てる空間の実距離が 14.428光年であることが求められます。 仮に光速で駆けつけたとしても、牽牛が織女のところに辿りつくには 14年半もかかるそうです。 貴方なら会いに行きますか?☆(^^)☆
たとえ14年かかっても私は逢いに行きます♪ でもって、もう帰らないで一緒にそこにすんじゃいます。 うーん、Sniperさん素敵!(ジブンデイッチャッタ
2013年07月10日09時26分
寿命が千年あるなら、行く価値ありですね(笑 しかし、50年なら、手っ取り早い近くの星にしようかな(笑 浪漫のかけらもないコメント、スミマセン。 蛍の光、ロマンチックな夜にはもってこいですね。 こんな素敵な蛍の光はカップルで見るのが最適ですね。
2013年07月10日11時36分
それは、空間移動と言うよりも、 次元を超える移動方法が確立されているのでしょうね。 牽牛さんの科学技術もスゴイものがあるのでしょう。 技術といえば、 真夜中の濡れた紫陽花、 その鮮明描写には腰を抜かしました。
2013年07月10日11時53分
こちらも詩情豊かな美しい表現ですね。 この距離感なんて素晴らしいセンスです。 拝見しているとメルヘンの世界に引き込まれて行きそうです。 美しい世界ですね。
2013年07月10日14時49分
わ~ 美しい~! 今年、私も撮りたかったホタル。 このシーンに遭遇する事ができませんでした。 この作品を見て「都々逸」にこんなのがあったのを思い出しました。 「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」 まさに身を焦がす蛍というイメージですね。 素晴らしいです!
2013年07月10日20時06分
今から行くとかなりの年齢になって膝が痛くなりそうですが 綺麗なモノには引き寄せられちゃいます^^ それにしても蛍の光と紫陽花の構図がとても 素敵です^^
2013年07月10日21時14分
ってことは地球にも来れるくらいですね^^ 織姫が8光年くらい先に地球に向かって出発すれば二人は地球にハネムーンができる・・・? いやあ宇宙って素晴らしい^^
2013年07月11日20時04分
kao♪♫♬
14年も...それだけ離れているから強い光を放つ のでしょうね♪ この距離感をイメージさせるような素敵な表現ですね(^^♪
2013年07月10日00時22分