酔水亭
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限りなく透明に ．．．
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人と写真をつなぐ場所
．．．近いGREEN ．．にしてみました。^^; アオダモの木ですが、花もとてもキレイです。 OLD:Y/Cツァイス プラナー100mmF2 f2 AV ＜EXIFデータの表示が一部違っています＞
最初、派手なフリンジでまくってるな～って思いました。 もしかしてそれを逆手に？ だとしたら神技といってもいいくらいですね。 儚い夢見心地の風情を感じます。
2013年06月13日22時41分
美しい表現ですね。 先日、那須で「アオダモ」の看板がかかった木がありました。「ああ、これがバットの・・・」 と思ったのですが、記憶に残ったのは看板だけ。どんな姿の木か忘れてしまいました(^^ゞ こんなに印象的に撮ってもらえると覚えられそうです＾＾
2013年06月13日23時36分
繊細な美しさ、何時も感心させられっぱなしです、 パープルフリンジでさえ作画に生かしてしまうその柔軟性には 驚きを隠せません、この前のレンズ収差が目立つ作品も素晴らしかった ですがこちらのデジタル収差も「キレイ」ですね。 写真評論家たちを手のひらに乗せて「ふっ」と息で飛ばしてしまった そんな事を想像しながら楽しませて頂いた作品です。
2013年06月14日17時08分
バットの木とは思えないくらい繊細ですね。 もちろん、この表現法が素晴らしいのですが 大胆に飛ばす部分と、枝のところのようにしっかりと 魅せる部分のメリハリが効いてていいですね！
2013年06月14日20時39分
枝の色が、紫に輝いております! ハイキーの文化がない僕には、目がくらみそう。 (たまに、露出計測を失念すると、超ハイキーなものが撮れますが(汗)) なんでしょう、夢の中に、さ迷ったような感覚です!
2013年06月14日22時22分
お疲れ親父
watasen
komi
雅☆
kiwi♪
ひさめ
GFC
み～にゃん
hatto
現在野球界が飛ぶボールで騒がれていますが、飛ぶバットもある様ですね。このアオダモがその様です。用途的にも素晴らしい木ですが、庭木にされて鑑賞にも向いています。木の密度が高いので、中々育たないのが欠点とか。とっても美しい枝ぶりを上手く切りとられました。ちょっと枝が紫がかっているのが、アクセントでしょう。何時もながらこう言う描写には、一味違うところを魅せて頂けますね。
2013年06月13日18時03分