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人生の階段を一段一段。
kimutakuさん コメントありがとうございます。一昨年の夏に写真サークルの撮影会でJR京都駅を訪れた時に撮影したものです。駅の構内ですが、直射日光が照りつける場所なので、夏の炎天下ではさすがにココに出てくる人は少ないようです。そんな中、この少年は目の前に立ちはだかる壁のような階段を、一段一段昇っていました。思わず「頑張れよ」と声をかけたくなりました。 赤系統の色は点景にすると本当に目を引きますね。今回はオレンジでしたが...
2013年03月19日00時54分
為蔵さん コメントありがとうございます。そんなに褒めていただけるに値する出来栄えではありませんが、何か共感していただけたのであれば、本当にうれしい限りです。自分なりに難を言えば、やや斜めから捉えたので、画面右上のエスカレーター部分が煩わしく、細い手すりと違って反射がきつすぎました。 YDさん コメントありがとうございます。この階段、171段あるそうです。高低差35m、ビル11階分に相当します。 まな・はるさん コメントありがとうございます。もし、お近くにお住まいなら、ぜひ京都駅へ行ってみてください。 いろんな被写体に出会えると思いますよ。
2013年03月19日23時52分
酒之川さん 当の少年は一体何を思って登っているのでしょうね? 長い階段への好奇心から、夏の暑さもおかまいなく、ただ登ってみただけのことなのでしょうけど。こう切り取ると、写真はいろいろなことを想像させてくれます。 また、酒之川さんのページを覗きに行きます。 MJ23さん コメントありがとうございます。古都京都にこのように近代的な駅舎がふさわしいのか、賛否両論ですが、写真好きにとって新しい撮影スポットになっていることは確かなようです。私個人は懐古趣味的なところがありますが、時流には逆らえないので、こうしてちゃっかり利用させていただいています。 まっさらさん コメントありがとうございます。写真は「光」と「影」だと教えられてきました。光と影の美しさを捉えるには、順光よりも逆光の方が好まれるようです。逆光で写す際に気をつけねばならないのは、露出オーバーや白飛びを抑えることですが、今回の白飛びは何とか許容範囲内だったでしょうか。
2013年03月20日20時48分
kimutaku
少年の息ずかい聞こえてきそうです。ドラマのワンシーンみたいです。 黒とオレンジが画面を引き立てていますね。
2013年03月18日23時29分