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初めて涸沢から穂高の眺めを間近に見た時の感動は忘れられません。 (月並みですが)この一帯は今でも私の一番好きな場所です。 それにしてもこうしてみると北穂の東稜も南稜も急峻です。 11月初旬、蝶ヶ岳より。 遅ればせながらギャラリーにします。
私は涸沢は行ったこと有りませんが、私の中では、この蝶ヶ岳から見る穂高が一番と思っています。理由は迫力ですね。そんな嬉しい作品。有り難うございます。私ごとですが、ここからモノクロで撮った写真を長い間半切に伸ばして、壁に掛けていました。
2013年03月12日12時26分
「こんなところに、こんな光景があったとは!」 初めて涸沢に入った時の私の印象でした。そして、usatoさんの仰るように私もまた、その感動が忘れられません。劔岳がそうであったように、その感動が私を山の虜にしてしました。 今では遠くなりつつある北穂、素敵な画像を拝見させて頂き有難う御座います。
2013年03月12日12時33分
快晴に輝く北穂高、凛々しいですね。確かに南稜、東稜の急峻さがよく分かります。 本谷光彩も雪が輝いて更に良くなりましたね。 ところで長谷川ピークって、皆さんヨーロッパ三大北壁冬季単独初登攀の長谷川恒夫さんからきた名前と思っている人が多いようですが、そうではなく、その昔ここで滑落して助かった別の長谷川さんから付いた名前なんですね。知ってました?知ってらっしゃったならごめんなさいです。^^
2013年03月12日13時29分
kobasaさん ありがとうございます。剱が一番という方も多いですね。 私は行ったことが無いのでぜひ行って見たいと思っています。 ワクワクするなぁ。ありがとうございます。
2013年03月13日22時59分
C330さん またまた、良いこと教えてもらいました。わたしも長谷川恒夫さんにちなんでいるのかなぁ と漠然と思っていました。今度周りの人に披露してみます。・・って相手を選ばないと 「ハセガワピークって何?ハセツネって誰?」ってことになりそうですね(^^ゞ
2013年03月13日23時19分
近江源氏
荒々しい険しさに何故か優しさを感じ 迫力があり素晴らしいです
2013年03月12日00時42分