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題名は高村光太郎の詩より。 智恵子さんもこの景色を眺めたことでしょう。 5月、上高地。
5月の上高地・・・こんな素晴らしい穂高が見られるのですね 無理してスノトレに行きたがらなくても、春の上高地だけで「満腹」になりそうです 夏は人が多いようですが、5月なら人も少ないんですかね? 高村光太郎の「レモン哀歌」を引き合いに出すあたり usataroさんの博学が垣間見えます 素晴らしい風景作品を有難うございます
2013年01月30日21時01分
顔に似合わず(って知らないですが)乙女チックなタイトルですね。 上高地で筆を進める光太郎に、智恵子から「私も行く」と連絡があり、光太郎は徳本峠を越えて岩魚留小屋まで迎えに行きました。と、この間TVでやってました。 写真右手、小梨平あたりでしょうか。前に、上高地で泊まった事がないといったら、usatakoさんに私はあります「えっへん」と威張られました^^。思い出しました。小梨平で泊まった事有りました。えばられて損しました。^^
2013年01月31日12時10分
題名からどんな写真が出てくるかと思いきや上高地ですね。 「トパーズ色の香気が立つ」という詩句が大好きです。 智恵子と上高地の関係知りませんでした。C330さんのコメントで勉強させて いただきました。usatakoさんなので、安達太良山も期待してます。
2013年01月31日12時40分
さよなら小津先生 この日の写真はすでに何枚か掲載していますが、まだ紹介していない物があったので ずうずうしくも智恵子抄から題名をいただきました。ありがとうございます。
2013年01月31日23時37分
airさん や、やめてください・・・博学だなんて・・・。「薄学」なら納得ですけど^^ 上高地は5月でも人いっぱいですよ。この景色を見たかったら、まず朝一の バスに乗るか、前泊をお勧めします。30分もすると眩さも半減です。
2013年01月31日23時43分
C330さん どっかで顔見られました? 確かに柄にもない題名でした^^ 小梨平はテントですか?バンガローもありますね。 でも、えばったもの勝ちですからね。返しませんよ^^ ありがとうございます。
2013年01月31日23時49分
数年間ここが仕事場でした。 上高地で大規模な群発地震が発生した時。 台風直撃で徳澤~横尾梓川右岸の森が消滅した時。 釜トンネル上部で大規模な崩落があった時。 逃げ場のない袋小路の上高地で自然の厳しさを肌で感じることができました。
2013年02月02日01時28分
30数年前に訪れた風景の記憶が 蘇る風景で懐かしいですね 山にはとても登れませんが かっぱ橋の所で宿泊して 楽しんだ事がありました(((o(*゚▽゚*)o)))
2013年02月04日06時42分
hatto
この時期有りがたい作品です。(笑)自分でも雪と氷の写真ばかり撮って、少し飽きてきたところでした。(笑)今年は何とか上高地行きたいです。10回以上行っているんですが、まともな写真がないことを、この作品で気づかされました。智恵子抄良いですね。素敵なタイトルです。
2013年01月30日20時08分