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選外品救済シリーズです。 雲って、あり過ぎると困りますが、無いのも寂しいものです。 雲のおかげで、毎回違った景色が見れるわけで・・・。 特に風の強い日だった訳ではありません。 10月下旬。甲斐駒より北岳・間ノ岳を望む。
山での展望って、ピーカンで雲一つないってことをいつも期待します ・・・が、なかなかそんなことって少ないですよね 邪魔な雲やガスがいい味になるってことも多いです この1枚も僅かに山を隔す程度の雲が、現場での臨場感を感じさせてくれています 私が夏に蓼科山で何度も経験した全面ガスはお話になりませんが それでもガスが僅かに切れて、そこから少しだけ除く山々って記憶に深く残っています そんなことを思い出せてくれた1枚です
2013年01月16日20時51分
皆様、コメントありがとうございます。 この日は特に風が強かった訳でもないのですが上昇気流のせいでしょうか動きのある雲が見られました。 明くる日は雲ひとつ無い晴天。とっても気持ちの良い天気でしたが、帰って撮れた写真を見てみるとイマイチ平凡な出来でした。贅沢な我儘とはわかっています^^;
2013年01月18日14時40分
この作品は 前作「聳え立つ」よりも早い時間帯での撮影のようですが、雲の迫力はこちらのほうが凄いですね。 前作のように北岳のアップでしたならば、しかもモノクロ化するときっと凄い迫力です。
2013年01月18日16時43分
酔水亭さん だいぶ前の写真を覚えていただいていて光栄です。 確かにこの北岳の岩稜は白黒の方が迫力が出そうですね。 今度試して見ます。 mimiclaraさん ありがとうございます。湧き立つ雲が峰と競って見事でした。
2013年01月20日23時44分
梵天丸
風の流れが急峻な山で舞い踊っているのでしょうね・・ ドラマチックな景観ですね!!
2013年01月15日23時23分