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- 線路を触りながらSLが近づく事を実感していた昭和40年代前半の長閑な思い出
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親父と一緒に東京の八王子から出ている八高線に乗ってD51が通るのを弁当を食いながら待ち構えて居ましたが、線路に「カタンカタン」という音が聞こえてきたので、こんな事をしています。 今じゃ怒られちゃうね。 撮り鉄少年白石准の少年時代の一コマです。 隣の「D51が近づいている写真」と同じ時に撮っているから、それと全然縦と横の比率が違うから、撮った親父がトリミングしていたのでしょうね。
Sniper77さん、ありがとうございます。 もう時効だから書くけど(爆)、待っている間にもよおして、そばの畑の端っこで野ぐそをしたこともありました。 今は考えられないけど、通過した後、次の撮影場所を探しに行くのは、線路上を歩いて居ました。 そこには、汽車に轢かれた蛙や蛇、時に鳩の死骸なども見ました。 勿論、枕木は全部木製でした。
2012年12月26日11時20分
Sniper77
これも時代を感じさせる素敵な写真ですね。 お父様と二人でお弁当を持って、 蒸気機関車の撮影に出掛けるなんて素敵ですね。 こういう古い写真が拝見できてすごくうれしいです。
2012年12月26日10時11分