バライタ
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苔（３）
J
B
人と写真をつなぐ場所
手持ちですので、数枚写していますが、このカットだけ苔が フヮとしています、もしやと思い拡大して見ましたが、やっぱり チョイブレ しかし迷わずこの写真を選びました カチッと写っているカットより明らかにキレイなのです、 いやはや、写真って奥が深いですネ。
苔萌え三部作ですね^^ 森がお好きなバライタさんの世界観溢れる作品の数々毎回楽しく拝見させてもらってます^^ 僕は苔（1）が好みですが、苔（3）は確かにソフト感、苔の優しい質感が素晴らしいと思います♪
2012年09月26日06時55分
黒おじさんさん 私もスギゴケだと思います、でもこの三枚を投稿するに当たり 調べてみたのですが、似ているコケが沢山有り分からなく 成ってしまいました、難しいですネ。 ありがとうございます。
2012年09月26日19時18分
kurikazuさん 私も迷いました（＾＾） で、一辺にアップしてしまいました 三枚とも光の調子が違うので面白いかな？って思いまして。 ありがとうございます。
2012年09月26日19時27分
OSAMU-WAYさん 手持ちがこんなに開放感が有るとは意外でした 三脚使用率ほぼ100％で写していましたが、ちょっと 考えを改めようと思いました。 ありがとうございます。
2012年09月26日19時38分
Saltistさん どうしても、苔は脇役ですね、今回は「苔をマクロで」を 一つのテーマとして森に入りました、アブなども減って 楽に成りましたが、スズメバチのコワイ季節に成ってきましたね。 ありがとうございます。
2012年09月26日19時47分
honyakaiさん 私は、ただの森好きのおっさんです（＾＾）しかし サムネイルにしてみると、見事なぐらい「緑」ですね、 自分で感心してしまいます。 ドンドン写していれば、勝手に偏りが出来て来ると 思いますヨ、良いテーマが見つかるとイイですね。
2012年09月26日20時07分
ブルさん そう、あんまり柔らかそうなので、思わず頬ずり って、 そんな事しませんよ（＾＾）森好き、緑好き丸出しの 写真にお付き合い下さって、ありがとうございます。
2012年09月26日20時34分
イガニンさん アレ、森の中を萌え萌えで歩き回っている所を 見てたんですか？ 風景を写す様になって三脚を置きっぱなし でウロウロしたのは、たぶん初めて、コレは結構楽しいですね。 ありがとうございます。
2012年09月26日20時40分
RAW-RIDERさん 今の所（２）が一番不人気ですね（＾＾） 七つ、八つの男の子の丸刈りが少し伸びた感じでしょうか？ ナデナデしたくなる雰囲気有りますよね。 貴重なコメントありがとうございます。
2012年09月26日21時01分
苔ってこんなに長く伸びるんですね(@_@) 全然知りませんでした。 苔とは思えないふさふさ感が新鮮です(^O^)／ それにしても魅力的な苔、良く見つけられますね。
2012年09月26日21時37分
苔（１）について：拡大すると数段魅力が増す中身の濃い作品ですね。 「ニコンレンズは硬い」、多くのユーザーに、そう印象付けてしまった事では A級戦犯的レンズで・・・とおっしゃる意味が写歴の浅い小生にはわかりません できれば教えていただくと嬉しいです。 バライタさんの推理力に脱帽です。。
2012年09月26日21時51分
苔（３）について：不思議ワンダーランド川上村（３）のスギゴケとは 表情が大きく違いますね。密集度が違うからでしょうか。 また苔（３）の茎は細く自立できないような柔らかさが美しさに通じているようです。
2012年09月26日22時04分
茜さん 苔を写す時は、お箸が有ると重宝しますよ、特にワンダーランド（３） は中に黒いゴミがいくつか入っていて、割りばしで取りました、 茜さんは花を良く写すようなので、ハシ、筆は何時も持ってらっしゃる のでしょうけど。 ありがとうございます。
2012年09月26日22時17分
ninjinさん 私が、写真を始めた頃（１９８２～３年）は何処のカメラ屋のオヤジに聞いても ニコンレンズは硬い（解像力重視）と言っていたものです、彼らが「良い」とする レンズはライカでありツァイスでした、特に後者はMTF理論を打ち出していて プリントで見るのなら、解像力とコントラストの調和が重要としていました、 確かにネガで見ると、ぼやっとしているが、プリントすると素晴らしくキレイ だった様です、ニコンはハイコントラストで柔らかな調子が出しにくいレンズとの評価です。 ですので恐らく70年代のニッコールは硬かったのだと思います、その中でも漢字の複写を 行った（アルファベットでは無い）マイクロは特に解像力重視の傾向が強くこのレンズはその 代表と言えるでしょう。ちなみに私が始めた頃は、もうそう言う事実は無かったのですが、その前からの 人は、そのようなイメージを持っていた様です。 恐らく、イヤ間違い無くかもしれませんが、ワンダー（３）の苔は、ヒノキゴケでしょう、しかし苔の同定は 難し過ぎて、ちょっと私にはむりかも。 ありがとうございます。
2012年09月26日22時53分
momo-taroさん 書き込みに気が付かず、順番がninjinさんと前後してしまいました、スミマセン。 この日は森の入り口辺りに三脚を置いたまま（誰も来ない所です）かなりウロウロ してました、苔には条件が良いようで、色々イッパイ、花盛り？でした（＾＾） ありがとうございます。
2012年09月26日23時22分
きれいな緑と微妙なボケ感が瑞々しい生命感をあらわしていますね... たまに手持ちで撮るとアングルの自由度が増し三脚の呪縛から開放された心地よい気分になりますね。 私の場合その結果を見るとブレブレ...ふたたび三脚依存症に...((+_+))
2012年09月27日10時55分
ブルホーンさん ブルホーンさんも三脚依存症だったんですか（＾＾） ブレ対策も有りますが、構図の決定に役に立ちますよね、 長い間カメラを支えるのもシンドイですし、ISO50～100の フィルムとPLフィルターで景色を写した人間は、必ず罹ってしまう 病気ですよね。 ありがとうございます。 追；どうしても三脚が立たない時、左手をウエイターがお盆を支える様な カッコで、三脚の足を三本まとめて水平に持って写すとかなりブレが 押さえられますヨ。
2012年09月28日20時31分
苔三枚拝見しました。 どのお写真にも特徴がありますが やはりこの苔描写がわたしも好きです。 オールドレンズの風合いについてはよく存じ上げないのですが なるほど、、 バライタさまのコメントでニコンレンズの歴史を教えていただきました。 昔はキャノンを使っていましたが当時のレンズはそれなりに個性が強かった ような印象があります。
2012年09月30日18時23分
ducaさん 私がカメラを始めた頃は、ちょっと詳しい人に限って 「ニコンは硬すぎて使えない」ってカッコつけて言っていた 見たいですよ、私は全然分かりませんが（＾＾） いつも、しっかり見て頂いて本当にありがとうございます。
2012年09月30日22時24分
thibi-shiroさん 答える順番が前後してしまい申しわけ有りません。 森好きの私にとって、休日森にいる時が最高の 癒しの時間です、この日は天気も良く楽しいひと時を すごせました。 ありがとうございます。
2012年09月30日22時31分
ニコンは硬い、キャノンは個性が無い、ペンタ・ミノルタはやっこい ．．． 昔から写真好きの人たちは、皆 そう仰ってましたね〜。 当時、新聞の写真は皆ハイトーンなものが殆どでしたので、報道屋にニコンがもてはやされていたのも 頷けますね。 ライカなんて木村伊兵衛か土門拳 ぐらいしか使えないシロモノではないかと、完全に思い込んでいました。^^; で、このマクロ ．．．（１）と（２）が比べ易いので、そこから感じた感想になります ．．． （１）では、光線状態に明暗差がハッキリとある状態で撮影されていますが、こう云う場面ではそのカリッとした硬い表情が前面に出て来て、前ボケ等がウルサい感じになりますね。 （２）は、柔らかい光を美しく表現されていて、一寸見 柔らかさが前面に出て来ているように思いますが、良く拝見すると やはりこのレンズらしいシャープネスをしっかりと発揮しているように見えました。 どちらも 素晴しい描写力で、繊細な表情を写し出している個性溢れるレンズである事には間違いないようですね。 撮影状況によって、このレンズの使い方を考えなければ 痛い目に合いそうな感じですが、（２）のような状況であれば、繊細さと柔らかさ そしてシャープ感溢れる表現が可能となるレンズだと思います。 （３）では、シャープなものよりも ＜ちょいブレ＞のものを選んだとの事 ．．．お気持ち良く解ります。^^
2012年10月10日10時20分
酔水亭さん 自分で絞リングを削る自信が無かったので、プロにお任せ しました、しかしこれで絞優先オートが使えます、このレンズで 「枯れ木」を写してみたくなり復活させました。 サスガ、シャープさは文句無です、ボケは恐らくかなり酷いでしょう 梅などバックに細い枝の入る構図は難しそうですね。 ありがとうございます。
2012年10月11日21時52分
mm123
お疲れ親父
hinde
ginkosan
kenzwalk
かくらい
moss_nao
monpal
kurikazu
3部作、拝見しました♪ 個人的には、しっとりとした美しさの(1)が良いなぁと思ったのですが、 (3)も何処か惹かれるものがありますね（＾＾） 見れば見るほど、何か生き物のような、動いているような不思議な苔に見えてきます。 フヮとした質感が、そう見せてくれるのかもしれません。
2012年09月25日21時49分