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おくどさんが在りました 古い物が残っていたようで、蓋なんかも何処かから出てきたのでしょう 茅葺きにはほぼ必要な設備なのではないかな 囲炉裏もそうですが、発生する煙(煤)で木材や茅を燻蒸し、防虫や防腐等の効果があるそうです。 毎日料理を作るのも大変だったでしょうね^^;
hatto06さんコメントありがとうございます XXXX村は自分も見ました^^ あの番組は本当に羨ましい^^;; 蓋が遊び心があっていいな~と思いましたので、コメント嬉しいです^^
2012年02月16日21時52分
宮爺さんコメントありがとうございます 便利な時代で、いろんなものもなくしましたよね・・・ でも、あと50年もすれば、「昔の人は凄かったね」って自分達が言われてるかも^^;;;
2012年02月16日21時53分
YSKJIJIさんコメントありがとうございます 自分も初めて見る形でした 持ち手も付いてるし、実用の中の機能美みたいなものが感じれました しかし、ちょっとアンバランスかな~^^;;
2012年02月16日21時55分
Teddy_yさんコメントありがとうございます 自分は実際に使ったことが無いので、一度体験してみたいです 実体験を経験していたら、また違った撮り方になったのかな?って思ってます^^
2012年02月16日21時58分
tomi8さんコメントありがとうございます そうですよね、長い時間をかけてご飯を作っていたのですよね~ 今のように共働きなぞできなかったでしょうね やはり蓋に興味が行きますよね^^
2012年02月16日22時01分
mckyeeさんコメントありがとうございます 民家としては日本で1・2の古い遺構だそうです 「え?ここ?」って思うところに在りますが、一度たずねられても面白いかも^^;
2012年02月17日18時19分
昔、祖父母の古い家にこんなの残ってました♪ 「おくどさん」という言い方は初めて聞いたのですが、焼いた土でできた竈ですよね。 なんか懐かしさを感じてしまいます♪ キャプションに説明されたように、世界遺産の五箇山・白川郷にある茅葺き屋根の合掌造りも毎日欠かさず囲炉裏を焚いて煙を家の中に広げているそうですよ。 そうしないと屋根の寿命が短くなるようです。 ところで、薪をくべて火をおこすのが大変だと思うでしょ? 手慣れた人はあっという間に火をつけちゃいますよ(^.^)
2012年02月18日22時02分
手の込んだ建材のチョウナ仕上げに比べると、台所はいたく質素な感じがします 当時の人々の暮らしぶりが窺えますね 当時の調理は火加減とか難しかったでしょうから、この蓋の役割は重要だったんでしょうね 貫禄十分です^^
2012年02月19日19時54分
TR3 PG@さんコメントありがとうございます 返事が遅くなり申し訳ありません・・・ そうです、おくどさんは竈のことです なかなか残っていないですから、懐かしいですよね^^ 白川郷の件、教えていただきありがとうございます 一度は行ってみたいです^^ 手馴れると早いんですか・・・ やはりプロはちがうんですね^^;;; 教えていただきありがとうございます^^
2012年02月20日20時24分
mimiclaraさんコメントありがとうございます 返事が遅くなってしまい申し訳ありません 必要最低限で設備を作っていたのでしょうね~ その中の遊び心が憎い^^; 火加減は自分では無理です^^; 昔の人はプロでしたでしょうから余裕だったのかな~?^^;;
2012年02月20日20時27分
hatto
私の歳でも既にこの様なものはなかったです。有名番組の福島のXXXX村で、竈づくりをやっていましたが、初めて見ました。昔の家が隙間だらけだったのも分かりますね。そうしないと一酸化炭素ガス中毒で死んでしまいます。しかしこの木の蓋は、国宝ものですね。(笑)今日も素晴らしいものを見せて頂き、有り難うございます。
2012年02月16日20時31分