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肉眼では沢山見れたけど・・・画面右端に見切れてるのが流星です(^^;;
>>Hsakiさん この時期は空気が澄んでいるので、スゴく良く見えますネ^^ 今までいくつモノ流星群を見てきましたが、流れる星1つ1つに声が出てしまうくらい、 神秘的で感動的な光景ですネ☆
2011年12月16日01時26分
>>sokajiiさん カメラを向けている方向で結構流れたのですが、 視界を思いっきり横切ったこの流れ星1つだけしか写っていなかったので、 よほど大きく明るい流れ星じゃないと写らないのでしょうネ^^ 星を撮る度に、明るい魚眼レンズが欲しくなります(笑)
2011年12月16日01時29分
ふたご群は明るく写りやすい流星が多いですし、お使いの機材とこの設定ならもっと暗い流星でも十分写るはずですが、もしかしてソフトンとかフィルターを付けて撮ってませんか。
2011年12月16日02時15分
>>takuro.nさん ソフトンAを使いましたが、流れ星には向いてないのでしょうか? 結構カメラの方向で流れたのですが、薄っすらとしか写っておらず、 ハッキリと確認出来たのはコレくらいでした(^^; まだまだ勉強不足なので、これから少しずつ覚えていきたいと思います(^-^)/
2011年12月16日21時57分
ソフトンの星への使用は元々は明るい星をより目立たせて星座の形を分かりやすくするという教科書的使い方に始まってますが、最近のデジタルの高画素化で輝点である星があまりに鋭く小さく写りすぎて明るさの違いがイマイチ分かりにくいのを補うために、最近また使う人も増えてきたようです。 しかしよく見えるような気になるのはあくまで輝星、明るい星だけで、フィルターを使うことで当然余計なガラスが入ることによる光量損失も起こりますし、簡単に言えば磨りガラスと同じですので暗いものまでより拡散してしまって写りにくくなり、いわば二重に暗いものを写らなくしているわけで、暗い星や天の河、星雲などはやはり影響を受けます。 それでも動きの遅いこれらの対象なら、長時間露出で光を蓄積することである程度補えますが、一瞬で流れ去る流星では補えません。 よってある程度星撮りを分かっている方が流星群撮影でソフトンをつけている事はほぼあり得ず、付けている方はほとんどがるしさんと同じように星撮りはなんでもソフトンと思い込んでしまってる場合が多いです。 まあ付ける付けないは好みの問題ですが、星を撮れば撮るほど付けることが無くなっていくのは確かで、私は拡散系フィルターを使うのは年1回くらい薄曇りでまともには撮れない時くらいです。 今回の場合、流星群の活動そのものは期待に違わず盛んだったようですし、ふたご群は2等以上の明るい流星も多いので、フィルターを付けずに撮れば数だけはもう幾つかは写った可能性は否定出来ませんね(^_^;)
2011年12月16日23時36分
>>takuro.nさん アドバイスありがとうございます^^ 滅多に星撮りはしないのですが、天の川や流星群はたまにチャレンジするので、 今回のアドバイスを参考にして、再チャレンジしてみたいと思います☆
2011年12月17日01時07分
楽太郎
最近は光害のせいで、星空が見えにくくなりましたね。 昔は天の川が我が家から見えていたのですが、最近は周りが明るすぎて 見る事がありません。星空(宇宙)を見ると、人間の存在がとても小さく感じますね。
2011年12月14日23時16分