Air Fix ファン登録
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着陸のためにフラップを下げて、降下速度に合わせフラップを下げ伊丹32Lなら ILS周波数を110.10に合わせ水平から約2.5~3度の角度で秒間1~2フィートの降下率で降下し エアブレーキで降下速度を調整しつつ滑走路へ進入し、滑走路左横に設置してあるPAPI(パピ) で適切な降下角度か確認しながら滑走路に描かれた白い四角い接地点標識通称「おとうふ」に
ガッチャンさん こんばんは! Pさんのお仕事は何から何まで凄い事を普通にやり遂げていることが凄いですよね アプローチから書き出すとこの3倍くらいの文章になってしまいますのでかなり端折って 記載していますが、これ以外には各機器に入力しながら操縦していますので 尊敬に値しますね(#^.^#)
2024年05月20日22時00分
Air Fix
メインギアを接地させるように狙いながら滑走路に進入しフレアー(頭上げ)をかけてながら タッチダウン。メインギア、ノーズギアが滑走路に接地すればオートブレーキが働き ここでスラストリバーサー(逆噴射)エアブレーキを展開させ速度が60ktまで下がり逆噴射 を止めたら、マニュアルブレーキをかけて40kt以下まで減速しマニュアルブレーキをかけると、 オートブレーキが解除され管制官から指定された誘導路ナンバーへ・・・お疲れさまでした。
2024年05月20日12時47分