大和郡山城は筒井順慶の築城(1580年)に始まる大和でもっとも大規模な城郭で、近世期には、豊臣家、水野家、松平家、本多家、柳澤家の居城となりました。 大和郡山城は内堀、中堀、外堀という三重の堀に囲まれた惣堀の構えを持つもので、この中に城郭の中心部や武家地、城下町が配置されました。 天守は残っていませんが、天守郭、毘沙門郭、法印郭などの城郭中心部は奈良県の史跡に指定され、内堀や石垣が良好に残っています。 追手門・追手向櫓・東隅櫓などの門や櫓(やぐら)が復元されていました。

コメント4件

ガッチャン

大規模な城郭なのですね。三重の堀というのがすごいようですね。　＼(^o^)／

2024年05月15日06時18分

*kayo*

こんにちは。 お城については詳しくないですがここに一昨年は従兄弟と桜の頃お城まつりに行き去年梅の頃友だちと盆梅展に行きましたよ。 いいところです。 大和郡山、金魚の町でもありますね(^^)

2024年05月15日11時59分

チ ャ ビ ィ

ガッチャンさん こんばんは。 大きな堀だったようです(^^) 今は埋め立てられていますけど。 ありがとうございます。

2024年05月15日17時24分

チ ャ ビ ィ

*kayo*さん こんばんは。 桜は葉桜でした。 梅の頃も良いでしょうね(^o^) 金魚の街なのですね。金魚見なかったです(T_T) ありがとうございます。

2024年05月15日17時26分

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