先日フィッシュ・アイで撮影した際に常念岳をクローズアップ。まだ雪が残りますが初夏の装いになりました。 レンズ：MINOLTA AF REFLEX 500mm F8 中央付近が明るくなているが周辺減光とは異なる様に感じる。レンズをマウント側から覗くと自分の目がカセグレン鏡の副鏡に映る、センサーに入った光が副鏡に反射することで中央付近が明るくなるのではないだろうか。

コメント2件

run_photo

こんばんは。 随分残雪も少なくなり、険しい山肌が見える夏山の表情を見せ始めましたね。 確かに通常の周辺光量落ちとは様子が違いますね。考察された通りの現象かもしれませんね。

2024年05月13日23時39分

またろう＠お気楽撮影人

>run_photoさん こんばんは。いつもありがとうございます。 北アルプスの山々は登山シーズンを迎えますが、例年以上に事故が多いのが心配です。 フィルム時代のレンズはセンサーからの反射対策が出来ていないと何かで読んだ記憶があります。それも味として活かすしかないですね。

2024年05月13日23時53分

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