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あなたに捧げる 人生の大海原を乗る船の 舵の取り方学びては 乗る船いざや探しけむ 探す道行きそのままが いま船上と知りたるは 無心すなわち心だと 教えし師の目胸に見たとき 円山未牧 学んだことが本当に分かるのは、それを体験した時だ。 その時に、学んだことが実際の役にも立つ。 学んだことを知らずのうちにやっていて、後になり、ああなるほど、と得心することもある。 何も知らずに手探りで歩くこととは雲泥の差がある。 特に良師からの学びの功は、知らずのうちにある。
会社にはいったころ、いろいろなことを教わりました。 うるさいなと思ったこともあったけれど 時がたって、こういうことだったんだなと思うことがあります。 今 後輩を育てる立場になって 何か彼ら、彼女らに 繋いでいくことはできるのだろうかと 自問自答の毎日です。
2024年05月13日11時32分
その通りですね。 僕は日本ではあまり良い師に恵まれませんでした。 そしてドイツスイスでは自分一人が頼りでした。 今考えるとよくやれたなあとびっくりします^^
2024年05月13日11時48分
「やってみせ、言って聞かせてさせてみて ほめてやらねば人は動かじ」 有名な言葉ですが幼い頃 長男が次男に口の 回りのふき方を教えるのを偶然 見た時の 感動が今でも忘れられません。そして得心し ました。
2024年05月13日12時00分
♪tomo♪さん 教えとは、心に種を蒔くことです。 あとは、蒔かれた人次第です。 芽を出させることができる人もいれば、できない人もいる。 芽が出て花が咲いても、それが師の蒔いた種によるものであることを知らない人もいる。 気づいた時に、初めて感謝の念が湧きます。
2024年05月13日12時35分
キンボウ2さん そうですか。 でもおそらく、多くの人たちを見、聴き、それを師として学んだのでしょう。 だからこそ、花を咲かせることができたのだと思います。
2024年05月13日18時22分
頂雅さん そうですか。 ご長男が、弟に口の拭き方を教えていた。 ご次男はきっとそれが身に付いたことでしょう。お兄ちゃんに教わった、ということは忘れててしまったとしてもね。 私たちは、すべてそうやって学んでいるのです。
2024年05月13日13時09分
ぶっちゃん
おはようございます。 学んだ事をすぐに忘れて今に至る私。 もう遅い様です!
2024年05月13日05時49分